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グレード情報Z4 ロードスター

マイナーチェンジ一覧2件2013年4月〜マイナーチェンジ Z4 ロードスター

ユーザーレビュー123件Z4 ロードスター

Z4 ロードスター

  • 室内空間が広い
  • エンジンが良い
  • 見た目のデザインが良い

平均総合評価

4.7
走行性能:
4.0
乗り心地:
3.4
燃費:
3.4
デザイン:
4.7
積載性:
2.3
価格:
3.4

所有者データZ4 ロードスター

  • グレード所有ランキング上位3位

    1. sドライブ 23i_RHD(AT_2.5)
    2. sドライブ 35i_RHD(DCT_3.0)
    3. sドライブ 20i Mスポーツ_RHD(AT_2.0)
  • 人気のカラー

  • 人気の駆動方式

    AWD
    全輪駆動
    FF
    前輪駆動
    FR
    後輪駆動
    MR
    後輪駆動(ミッドシップエンジン)
    RR
    後輪駆動(リアエンジン)
  • 男女比

    男性
    95.5%
    女性
    2.8%

    その他 1.6%

  • 人気の乗車人数

  • 居住エリア

    1. 関東地方 31.0%
    2. 東海地方 19.5%
    3. 近畿地方 14.2%
  • 年代

  • 年収

車両データと所有者データの数値はマイカーデータとPayPayカードのデータのデータを集計したもの。無回答を除く。

中古車相場 Z4

平均値を表示しています。

Z4

Z4の中古車平均本体価格

204.3万円

平均走行距離57,333km

買取情報Z4 ロードスター

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メーカー
モデル
年式
走行距離(km)

リセール価値Z4 ロードスター

走行距離別リセール価値の推移

Z4 ロードスター
グレード:
sドライブ 23i_RHD(AT_2.5)

5年後の売却予想価格

新車価格

523.0万円

売却予想価格

75.9万円

新車価格の 15%

年間平均走行距離
  • 5千km
  • 1万km
  • 2万km
年間平均
走行距離
2025年
1年後
2027年
3年後
2029年
5年後
2031年
7年後
5千km 96万円 86万円

76万円

新車価格の
15%

66万円

新車価格の
13%

1万km 94万円 79万円 65万円 50万円
2万km 89万円 66万円 43万円 20万円

リセール価値のデータは、弊社が独自に算出した参考データであり、将来性・正確性等を保証するものではありません。

このクルマについて Z4 ロードスター

2013年4月

■2013年4月
BMWはロードスター(オープンカー)のZ4に外観デザインの変更や搭載エンジンの性能向上を図るなどの改良を加え、2013年4月24日に発売した。

今回の改良では、LEDスモール・ライト・リングを採用した新デザインのヘッドライトによって外観を変更したほか、インテリアにも改良を加えている。

中心グレードとなるsDrive20iは、オープン・エア・ドライブの快適性を高めるウインド・ディフレクターやオートエアコン、ハンズフリー電話、音声入力などを標準装備した上で、車両本体価格は据え置いた。

また新たに追加された「デザイン・ピュア・トラクション」と呼ぶパッケージは、スポーティな走りを象徴するオレンジとブラックのコントラストが特徴で、アルカンタラとレザーを組み合わせたブラックのスポーツ・シートにオレンジのステッチとハイライトを採用する。またインパネ上に、立体的なパターンを施したメタル・ウィ―ヴ・インテリア・トリムを採用するなど、インテリアの洗練性を高めている。

新しいバリエーションは全部で6グレードで、135kW(184ps)/270N・mを発生する直列4気筒2.0リッターのDOHCターボエンジンを搭載するのが、sDrive20i、sDrive20iハイライン、sDrive20i Mスポーツの3グレードで、電子制御8速ATと組み合わされる。

ほかに直列6気筒3.0リッターのDOHCターボエンジンに7速DSTを組み合わせて搭載した3グレードが設定されていて、sDrive35iとsDrive35i Mスポーツのエンジンは、225kW(306ps)/400N・m仕様となる。

また最上級グレードのsDrive35isにも同じエンジンが搭載されるがチューニングが異なり、250kW(340ps)/450N・mの動力性能を発生するとともに、オーバーブースト機能によって一時的に500N・mにまで高めることが可能とされている。


■2014年7月
BMWはロードスター(オープンカー)のZ4に外観デザインの変更や搭載エンジンの性能向上を図るなどの改良を加え、2013年4月24日に発売した。

今回の改良では、LEDスモール・ライト・リングを採用した新デザインのヘッドライトによって外観を変更したほか、インテリアにも改良を加えている。

中心グレードとなるsDrive20iは、オープン・エア・ドライブの快適性を高めるウインド・ディフレクターやオートエアコン、ハンズフリー電話、音声入力などを標準装備した上で、車両本体価格は据え置いた。

また新たに追加された「デザイン・ピュア・トラクション」と呼ぶパッケージは、スポーティな走りを象徴するオレンジとブラックのコントラストが特徴で、アルカンタラとレザーを組み合わせたブラックのスポーツ・シートにオレンジのステッチとハイライトを採用する。またインパネ上に、立体的なパターンを施したメタル・ウィ―ヴ・インテリア・トリムを採用するなど、インテリアの洗練性を高めている。

新しいバリエーションは全部で6グレードで、135kW(184ps)/270N・mを発生する直列4気筒2.0リッターのDOHCターボエンジンを搭載するのが、sDrive20i、sDrive20iハイライン、sDrive20i Mスポーツの3グレードで、電子制御8速ATと組み合わされる。

ほかに直列6気筒3.0リッターのDOHCターボエンジンに7速DSTを組み合わせて搭載した3グレードが設定されていて、sDrive35iとsDrive35i Mスポーツのエンジンは、225kW(306ps)/400N・m仕様となる。

また最上級グレードのsDrive35isにも同じエンジンが搭載されるがチューニングが異なり、250kW(340ps)/450N・mの動力性能を発生するとともに、オーバーブースト機能によって一時的に500N・mにまで高めることが可能とされている。

2014年7月7日には同年4月5~6日に岡山国際サーキットで開催されたSUPER GTの開幕戦で「BMW Z4 GT3」が1-2フィニッシュを飾ったことを記念して、内外装に特別装備を施した特別仕様車「sDrive 20i GTスピリット」を60台限定で発売した。

2015年7月1日には価格改定を行った。

※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。