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グレード情報2シリーズ アクティブツアラー

歴代モデル2件2シリーズ アクティブツアラー

マイナーチェンジ一覧2件2022年6月〜フルモデルチェンジ 2シリーズ アクティブツアラー

ユーザーレビュー17件2シリーズ アクティブツアラー

2シリーズ アクティブツアラー

  • 見た目のデザインが良い
  • 運転が楽しい
  • 室内空間が広い

平均総合評価

4.4
走行性能:
4.3
乗り心地:
4.3
燃費:
4.7
デザイン:
4.2
積載性:
4.1
価格:
3.1

専門家レビュー3件2シリーズ アクティブツアラー

所有者データ2シリーズ アクティブツアラー

  • グレード所有ランキング上位3位

    1. 218d アクティブツアラー Mスポーツ_RHD(AT_2.0)
    2. 218i アクティブツアラー Mスポーツ_RHD(DCT_1.5)
    3. 218d アクティブツアラー エクスクルーシブ_RHD(AT_2.0)
  • 人気のカラー

    1. グレー
  • 人気の駆動方式

    AWD
    全輪駆動
    FF
    前輪駆動
    FR
    後輪駆動
    MR
    後輪駆動(ミッドシップエンジン)
    RR
    後輪駆動(リアエンジン)
  • 男女比

    男性
    79.8%
    女性
    15.9%

    その他 4.0%

  • 人気の乗車人数

  • 居住エリア

    1. 関東地方 55.2%
    2. 近畿地方 16.1%
    3. 東海地方 7.4%
  • 年代

  • 年収

車両データと所有者データの数値はマイカーデータとPayPayカードのデータのデータを集計したもの。無回答を除く。

中古車相場 2シリーズアクティブツアラー

平均値を表示しています。

2シリーズアクティブツアラー

2シリーズアクティブツアラーの中古車平均本体価格

370.2万円

平均走行距離5,951km

買取情報2シリーズ アクティブツアラー

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このクルマについて 2シリーズ アクティブツアラー

2022年6月

■2022年6月
BMWは、新型「2シリーズ アクティブツアラー」を2022年6月14日に発表、同日より販売を開始した。

2シリーズ アクティブツアラーは背の高さで室内空間を稼ぎ出すハイト系ワゴン。新型は大型化された八角形のキドニーグリルを装着、両サイドには流れるようにデザインされたアダプティブLEDライトを採用した。リヤは排気口を車両下部に隠すデザインとし、サイドはドアハンドルをドアパネルと一体化させたフラッシュハンドルを採用した。ボディサイズは全長4385㎜×全幅1825㎜×全高1580㎜、ホイールベース2670㎜。シリーズにはMスポーツも設定されており、こちらは全高が1565㎜となる。

インテリアはコンパクトクラス初となるBMWカーブドディスプレイを採用し、メーターパネルとコントロールディスプレイを一体化。運転席側に傾けることで視認性を高めながら、タッチパネル化により操作性を高めている。シフトセレクターはスイッチ式となり、操作系をセンターアームレストに集約。センターコンソールにQi対応機器(スマートフォンなど)を置くことで充電を可能としている。

後席は大人3人が座れる空間を確保するとともに、40:20:40分割可倒シートを採用。130㎜のスライド機構によりラゲッジスペースを拡大することが可能であり、背もたれを直角にすることでさらに90Lの容量拡大が可能という。

パワーユニットは最高出力115kW(156ps)/5000rpm、最大トルク230Nm/1500~4600rpmを発生する1.5リッター3気筒ターボと、最高出力110kW(150ps)/4000rpm、最大トルク360Nm/1500~2500rpmを発生する2.0リッター4気筒ディーゼルターボの2機種。トランスミッションはダブルクラッチ式の7速ATがそれぞれのエンジンに組み合わされる。燃費はガソリン車がWLTCモード14.1km/L、ディーゼルは同19.5km/L。

高性能3眼カメラ、高性能プロセッサーおよびレーダーにより、精度と正確性にすぐれた最先端の運転支援システム「ドライビングアシスト」を標準装備。「アクティブクルーズコントロール(ストップ&ゴー機能付き)」、「レーンチェンジウォーニング(車線変更警告システム)」、「レーンディパーチャーウォーニング(車線逸脱警告システム)」、さらに車両が直前に前進したルートを最大50mまで記憶、同じルートをバックで戻ることができる「リバースアシスト機能」を採用している。

車載通信モジュールにより車両とドライバー、それを取り巻く情報をITネットワークで繋ぐ「BMWコネクテッドドライブ」を標準装備。より操作性と利便性を高めたスマートフォン向けアプリ「My BMW」も導入される。また、Amazonが提供するクラウドベースの音声サービス、「Amazon Alexa」にも対応。Alexaに話しかけるだけで天気予報やニュースの確認、音楽ストリーミングの再生など、さまざまなサービスや機能を利用することができる。

※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。