わたしの経済状況で新車購入をどう思われますか？ 現在６４歳。無職です。 ・5年前に一括で新築建売を購入し他ので持ち家はあり、住宅ローン以外にもローンはありません。

Question

・今年から年金受給が始まりますが、妻の年金と併せ月17万円くらい。
うちは質素に暮らしているので月15万円で生活はやっていけます。
貯金は家を購入して減りましたが60歳の退職時に2000万円ありました。

・貯金2000万円から生活費や諸々で現在1500万円に減っています。

かなり厳しい老後になりますが、車が好きで、貯蓄から350万円くらいで車を買おうと思っています。
これによって年金月17万円、貯金1150万円の生活になります。

他に贅沢はしていませんが、洗車が趣味だったり、夫婦でドライブすることは若い頃からずっとしていて、今もそのおかげで家に引きこもらず精神的にとてもいいと思っています。また普段の生活にも車は欠かせない立地です。
今の車も新車から大事に乗ってきていて今年で15年目です。
車というものへの思い入れはそれぞれですが、貯金が1500万円から1150万円に減るのはかなりまずいでしょうか。

Answer 1

同じ歳ですがまだまだ勿体ない
私はリハビリかてがてバリバリ現役で働いてます。
新車アウディA4アバント35TDIを買いました。
ドンドン楽しく行きましょう！

家もあり資産もあり
まだまだ今から傾奇ましょう。

Answer 2

普通の日本人の金融資産が一番多いのは死ぬ時だとか、

子孫に美田を残すも過去の話、こないだのNHKでは死ぬまでに遣い尽くす人が激増してるとか・・・・・・

新車購入に賛成です。

Answer 3

私は、老後資金1150万円では不安だと思います。
もしあなたが思ったより早くなくなって奥さんが思ったより長生きされた場合
遺族年金だけで生活して貯金1150万円で大丈夫ですか？
女性は、95歳ぐらいまで長生きする可能性は十分あります。

Answer 4

60歳の退職時に2000万円 それが5年間で1500万円へと500万円減っています。
今は年金17万円、月15万円で暮らしていける、というところの計算精度次第ではないでしょうか。

車も十五年目とのことで、近々買い替え必須でしょうから、その際の買い替えの金額をいくらにしますか？という話のようにも見えますね。

新車じゃなくても中古車の程度の良い車の選択肢もあると思いますよ！

Answer 5

以下の文面が気になります。
＞・貯金2000万円から生活費や諸々で現在1500万円に減っています。
＞妻の年金と併せ月17万円。月15万円で生活はやっていけます。

仮に月２万円を貯蓄出来たとしても、大きな支出が必ず訪れます。ここで更に貯金額は減ります。
もう2～3年様子をみて、貯金額の増減を確認しない事には安心出来ないと思います。
「月15万円での生活」の中身が何処まで（税金、保険料、冠婚葬祭、リホーム積み立て等）入っているのか次第ではありますが。

Answer 6

現金購入はヤメましょう。
新NISAで運用して利益を車の維持費の足しにしたほうが良いです。
新車ならローンの金利も1％台のお店も多いですし。
ただし、ディーラーで購入することはヤメましょう。
金利も整備も修理も車検も高いです。
新車はサブディーラーで購入することをオススメします。
近所にロータスクラブ加盟店の整備工場はありませんか？
お店よって金額やサービスが異なりますが、覗いてみたら良いと思いますよ。

https://www.lotas.co.jp

Answer 7

乗りたい車に乗るのは、活力になりますし良いと思います。
自身も大病を患いましたが、希望を見出すために入院中に車を購入しました(中古ですが)。結果的には購入して良かったと感じています。

貯蓄の目減りについては、しんどい部分はあると思います。
NISAが良いとは思えない部分もありますし。
かといって、何もしなくても同じで生きているだけで貯蓄は減りますから。
年齢的にはまだまだ御若いですので働いてみるのも良いかもしれません。

Answer 8

新車の購入はいいと思います。
維持していくのは問題ないかと。

ただ、車を購入してしまえば、当然ながら日々の生活の中でどうしてもお金は使っていきます。
ガソリン代はもちろん、メンテナンスや車検代、任意保険や税金などなど…。


なので、NISAなどの投資信託をしておく事をオススメします。

貯金全部を運用に回す必要はありません。

100万でも200万でも、なんなら50万でもいいので、まとまった額を投資信託などの運用に回すといいと思います。

NISAなどを活用して投資信託すれば、だいたい２～３年もすれば旅行の費用くらいの利益がでます。

もちろん、投資なのでリスクがゼロではありません。
ですが、安定して利益がでるようなプランなどもありますので、貯金が目減りしていくよりは、少しでも増やす努力をしたほうが良いでしょう。

Answer 9

終のクルマとして、今までがんばってきたご褒美に
よろしいんじゃないでしょうか