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ポルシェ新時代のライトサイジングターボに6台連続試乗【前編】

超ハイスピード下で真価を確認

ポルシェスポーツカーを中心とする主要モデルが、燃費およびクリーンエアのためのターボ化、ポルシェが言うところの「ライトサイジングターボ」化を果たしたところで、ポルシェジャパンはそのプレス試乗会を、富士スピードウェイ=FSWのレーシングコースで開いた。

FSWのレーシングコースを舞台にしたのは、ラップタイムを取ったりするためではなく、日本の路上では経験するのが困難なアウトバーン的スピードにおけるクルマの安定感や挙動を感じてもらうため、というのがポルシェジャパン広報部の説明である。

用意された試乗車は、718ボクスター、718ボクスターS、718ケイマンS、911カレラ、911カレラ4、911カレラS、911カレラ4S、911タルガ4S、911ターボS、それにマカンGTSの合計10台。

そのなかからcarview!が選んだのは、718ボクスターS、マカンGTS、 718ボクスター、911ターボS、911カレラ、718ケイマンSの6台。それを、ここに書いた順のとおりにドライビングした、というのが今回の試乗だった。周回数は1台につきそれぞれ3ラップ、というのが平均的なところだ。

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