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ボディタイプ別売れ筋、ニューモデルが急上昇

セダン:スカイラインが3位にランクアップ

3月以降、3ヶ月連続で首位が入れ替わっているセダン部門は、「トヨタ カローラアクシオ」が2ヶ月ぶりに「トヨタ クラウン」を抜き、今月も順位の入れ替えが起こった。カローラは2013年8月のハイブリッドの追加から1年が経とうとしているが、シリーズ全体で前年同月比57.9%増とあいかわらず好調。ちなみに「カローラアクシオ」のハイブリッド比率は約45%で、ワゴン版「カローラフィールダー」は66%。ハイブリッド車が人気を底上げしているのは間違いないだろう。

セダンの注目株は先月の12位から一気に3位にまでジャンプアップした「スカイライン」。メルセデス製2リッター直4ターボエンジンの搭載で話題となり、6月は同エンジン搭載車がV37系セダン全体の74%を占めたことからも、その注目の高さがうかがえる。ところでセダン部門は4位の「マツダ アクセラセダン」を含めトップ5中、4モデルをハイブリッド設定車が占める結果となった。

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