ボディタイプ別の売れ筋、ミニバン復活か!?
掲載 更新 carview!
掲載 更新 carview!
前月「スバル フォレスター」にトップの座を奪われた「マツダ CX-5」が329台差で返り咲き、僅差の展開となっている年間トップ争いでも2万9136台で差を385台に広げた。しかしフォレスターは10月末に一部改良を実施。装備やオプションの設定拡大がメインだが、実績増につなげられるか要注目。また3カ月連続で3位につけた「スバル XV」もHV1993台、ガソリン車1536台と好調をキープしているが、すでにデザインなどを公開している「トヨタ ハリアー」と「日産 エクストレイル」が発売直前。ともに先代は希有のロングセラーモデルだっただけに、激戦必至だ。
今月(前月)| メーカー/モデル名 | 25年9月 | 25年8月 | 前月比
1位(2位)| マツダ/CX-5 | 3,992台 | 2,249台 | 177.5%
2位(1位)| スバル/フォレスター | 3,663台 | 2,254台 | 162.5%
3位(3位)| スバル/XV(ハイブリッド含む) | 3,529台 | 1,909台 | 184.9%
4位(4位)| 日産/エクストレイル | 2,901台 | 1,868台 | 155.3%
5位(5位)| 日産/ジューク | 2,659台 | 1,730台 | 153.7%
ログインしてコメントを書く
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
スバル 「BRZ」現行モデルが生産終了へ。“次のモデル”はどうなる?
一般道の7割が最高時速30kmに!? 生活道路ってそんなにあったの? 警察庁が道交法改正を検討だって!
米国からMTのフォード「マスタング」を個人輸入! ヘリコプター整備士の技を活かしてモディファイされた極上の1台とは
一発で決めたWTRアキュラ10号車が接触多発のデトロイトで今季初優勝。恐竜ポルシェはGTDプロ2勝目
「ゴージャス」と評したい乗り心地 新型 シトロエンC3へ試乗 市街地ではキビキビ!な1.0Lターボ
鈴鹿8耐:2年連続出場のTaira Promote Racing。柴田義将、ST600王者の阿部恵斗と西村硝の新たな布陣で挑戦
F1の勢力図は変わりつつあるも、フェルスタッペンは「今いる場所に満足している」とレッドブル離脱の可能性を否定
【F1チーム代表の現場事情:バスール/フェラーリ】チームの印象を変えた愛すべき人物。ライバルの祝賀にも飛び入り参加
トヨタ・ホンダ・マツダ・スズキ・ヤマハで認証不正が発覚! クルマの安全性には問題ないもの多数だが問題は「メーカーへの信頼」
新宿から“富士山のサーキット”直通! ついに初の公共交通機関が誕生 毎日運行 小田急高速バス
最終ラップのシケインで大逆転。Astemo太田格之進がSTANLEY山本尚貴をオーバーテイク/第3戦鈴鹿
“普通二輪免許”で乗れるKTM発「単気筒スポーツバイク」の印象とは? “排気量アップ”で走りの爽快感アップ! アグレッシブな見た目も特徴です
気なるところ多少あれど…スバルの頂点「レガシィ アウトバック」はとにかく快適だった
ダイハツ謹慎終了の合図は新型「ムーヴ」。禁断のスライドドアでN-BOXやワゴンRをぶん殴る
ステップワゴン、ZR-Vなど4車種が価格改定 原材料価格と物流費が影響
【販売店も確信】次期「デリカD:5」やはり開発中。独自ボディとPHEV化で「デリカD:6」を名乗る?
“想定外”が頻発する耐久の現場。技術開発に留まらない、トヨタが水素で挑戦するワケ【S耐富士24hレース】
【そもそも買えるの?】ランクル300と250、レクサスLXとGX。“最強に買い”なモデルとは
【228万円】一番安いのに装備が充実…? 「マツダ3 ファストバック 15S」はアリかナシか
売れてる軽EV「サクラ」がライラック×黒の乙女系2トーン追加や仕様向上。価格は約4~5万円上昇
こっちが本命? ノートクロスオーバーがデザイン一新。タフ感強調で本家よりアリかも…?