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光岡のオロチはどんな内装?国内自動車メーカーが産んだスーパーカーを解説【購入ガイド】

光岡のオロチはどんな内装?

光岡 オロチは国内自動車メーカーが開発したスーパーカーです。まるでオロチ(大蛇)が獲物をにらみつけるような奇抜なエクステリアですが、内装が気になる人もいるのではないでしょうか。

この記事では、オロチの誕生から内装の特徴、基本スペックまで解説します。日本が誇る貴重なスーパーカー、オロチに興味のある方は参考にしてください。

個性的な内装の光岡 オロチとはどんな車?

オロチは、富山県富山市にある光岡自動車にて誕生したスーパーカーです。クラシックカーのようなデザインの車を多くラインアップしていた光岡自動車は、オロチの誕生をきっかけに歴史が変わりました。ここでは、オロチの誕生から歴代モデルまで紹介します。

オロチは日本の自動車メーカーがつくるスーパーカー

オロチを製造していた光岡自動車は、国内で10番目に認定された自動車メーカーです。他の国内自動車メーカーが製造するような、大衆車ではなく個性的な車を製造しています。

中古車の販売を行っていた光岡自動車は、イタリア車の修理をきっかけに自社で自動車の開発がはじまりました。往年の名車を現代に復活させることをコンセプトとして、オリジナルの車を開発し続けます。

メーカーイメージを覆した歴史的一台

オロチ誕生前の光岡自動車は、クラシックカーのイメージが強いメーカーでした。海外メーカーの車をモチーフとしたデザインの「ガリュー」や「ビュート」といったオリジナル開発の車を販売しています。

副社長の言葉を機に、スーパーカーの開発がはじまりました。既存のスーパーカーのようなデザインではなく、独創的な車を目指していた光岡自動車は、ひとりの男のデザインによってメーカーのイメージを覆す車が誕生します。

蛇を彫刻したような独創的なデザイン

オロチの誕生は2001年までさかのぼります。オロチのデザインを行った青木孝憲さんは「大蛇・蛇の彫刻」を目指した結果、他に類を見ない独創的な車を誕生させました。

開発当時、営業やデザイン以外の業務を行っていた青木さんは、東京モーターショーの出展の話を機に自身の思いや情熱を注ぎ込んだオロチのデザインを書きます。青木さんの書いたデザインが社長の心を射抜き、オロチ誕生のきっかけとなりました。

特にヘッドライトのデザインは、大蛇の鋭い目つきそのものです。

歴代のオロチを紹介

2001年の東京モーターショーで発表されたオロチは、瞬く間に自動車業界内外で話題の車となりました。そして5年後の2006年、初代モデルが市販化されます。

歴代のモデルはベースグレード以外に、ゼロ・カブト(2008年)・リッケンハッカー(2009年)・ゴールドプレミアム(2010年)・ファイナル オロチ・エヴァンゲリオン オロチ(2014年)・デビルマン オロチ(2018年)が販売されました。

光岡 オロチの内装を解説!外観からは想像がつかない印象

独創的なデザインから、走りや内装にもスーパーカーらしさを期待する人もいるのではないでしょうか。国産車のオロチは、日本国内で決められた基準に合わせて製造されました。

個性的なスーパーカーに乗りつつ、ハイパワーな走行を望まない方にとってはうれしい内装でしょう。

スピードメーターは最高180km/h

オロチは最高速度など、走行性能もスーパーカークラスと思う方もいるのではないでしょうか。オロチのスピードメーターは、最高180km/hまでしか刻まれていません。これは国内メーカーの自主規制に従っているためです。

国内メーカーの車は「6%の上り勾配を、100km/hで維持するために平坦な道路にて180km/hの走行性能が必要」とされています。オロチを販売していた光岡自動車も国内メーカーであったために、最高速度が180km/hとされました。

海外のスポーツカーメーカー、ポルシェやランボルギーニが販売する車は、一般的に最高速度300km/hを超えています。

シンプルながらスポーティーな内装

独特の存在感を放つエクステリアデザインからは思えない、内装にもオロチならではの特徴があります。オロチの内装で、最も大きな特徴がインテリアカラーのバリエーション数です。

オロチのインテリアカラーは、オプション(フルレザーシート)を利用すれば最大25色へと選択肢が広がります。ボディーカラーも種類が多いことから、インテリアカラーとの組み合わせ次第で世界にたった一台の、自分だけのオロチに乗ることも夢ではありません。

この他、標準装備品としてフルオートエアコン・HDDナビ・ETCなどがあらかじめ備わっています。スーパーカーとは思えない、充実した内装を実感できるでしょう。

光岡 オロチの内装だけではなくスペックも理解しておこう

オロチの内装に加えて、車両スペックも理解しておきましょう。

一度見れば誰もがスーパーカーと思ってしまうエクステリアデザインとは対照的に、ミドルスペックの中身であることが分かります。

エンジンはトヨタ製を搭載

下記はオロチの走行性能をまとめた表です。オロチは、スーパーカーらしい外観ながら、ハイパワー車ではありません。その理由は、エンジンです。

オロチには、トヨタ ハリアーハイブリッド(2代目)に搭載されていた型と同じミドルパワーのエンジンを使用しています。

■オロチのスペック一覧
エンジン:水冷V型6気筒DOHC
エンジン型式:3MZ-FE
最高出力:172kW
使用燃料:無鉛プレミアムガソリン
燃料消費率(10・15モード):8.6km/L
車体サイズ(全長×全幅×全高):4,560mm×2,035mm×1,180mm
車両重量:1,580kg
ホイールベース:2,600mm
最小回転半径:6.4m

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