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現在位置: carview! > 編集記事 > コラム > 新型アルトの「加飾に頼らないデザイン」、その秘密とは?

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新型アルトの「加飾に頼らないデザイン」、その秘密とは?

ドア断面や“面取り”で質感を表現

―シンプルで加飾にたよらないとなると、造形自体で質感を出す必要があります

「シンプルというのは単に平面の四角ということではありませんから、やはり面質が重要。今回ではとくにドア断面で質感を表現していて、そこから逆算してガラスの位置や内部の広さも決めていますね」

―ライト、ガラスエリア、リアドアなどに目立つ“面取り”も質感確保のためですか?

「コンパクトカーでは面取りの手法はよく使われます。ただ、新しいアルトはフロントランプやサイドガラスなどを丁寧に“くくっている”要素が多いので、その点、各々のかたちを強調する意図で面取りを使っている。これが全体をシャープに見せることにもつながっていますね」

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