トヨタ のみんなの質問

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トヨタが当初考えていた水素自動車が普及すると考えていらっしゃいますか。

エネ転換効率はよいかと思いますが、インフラとエネルギー量が。

E燃料のオクタンが34.8MW/lなのに、水素では10.1MJ/l。
今より3.4倍入れなければならないのはちょっと。
そんな短距離や低パワーならEVがあるかと。
自動車レースに出れたり、コンセプトトラックを作ればそれでOKというものでもないかと。

結局、長距離、大量輸送はENEOSトヨタなどが開発しているアルカン系E燃料に将来なる気がしますが、経産省エネ庁などで水素をまだ推す人は何を考えているのかわかりますか。

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回答一覧 (4件)

  • 水素が何処かに大量に埋蔵されていれば水素エネルギーということも考えられますが、水素は他の物質から変換して作る必要があるんですね。
    水を電気分解するには電気エネルギーが必要だし、天然ガス(メタン)改質法だって大量にCO2を排出します。
    しかも、どちらも無駄なエネルギーロスがありますので、そのまま電気エネルギー、天然ガスエネルギーとして使った方が効率がいいのです。
    水素自動車を究極のエコカーとか言っていましたが、大嘘だというのをまだ気付かない人が多いのは悲しいことです。

  • >今より3.4倍入れなければならないのはちょっと。
    そんな短距離や低パワーならEVがあるかと。

    "ちょっと"とは?
    MIRAIは満タンで800キロとか走りますよ。

  • トヨタの水素自動車の普及には、インフラ整備とエネルギー効率の課題が大きな障壁です。水素のエネルギー密度が低く、充填ステーションの不足が実用性を制限しています。長距離輸送にはアルカン系E燃料が有望視されており、水素推進派は環境負荷の低減や技術革新を期待している可能性があります。

    参考にした回答
    https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11278042666
    https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q12237762837
    https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q13273910998
    https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q13304622628
    https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14308492859

    ※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。

  • 水素自動車の普及については、長所と短所があると考えられます。

    ・長所
    - 走行時にCO2を排出しないため、環境負荷が低い
    - 燃料電池車の航続距離が長い
    - 水素ステーションの整備が進めば、給油の利便性が高まる

    ・短所
    - 水素の製造・輸送コストが高い
    - 水素ステーションの整備が遅れている
    - 燃料電池の耐久性や安全性への懸念がある

    現状では、インフラ整備の遅れや製造コストの高さから、水素自動車の普及は進んでいません。一方で、電気自動車(EV)の方が技術的に先行しており、より早期の普及が見込まれています。

    長期的には、水素社会の実現に向けて、政府や自動車メーカーが取り組みを続けていくものと考えられます。しかし、短中期的には電気自動車やバイオ燃料車などの他の次世代自動車が主流になると予想されます。

    ※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。

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