国産乗用車の品質に関してはトヨタが抜きん出ていますよね？

Question

長らくトヨタに乗っていて、ひょんな事からホンダ車に乗って数年経ちますが、これまで経験したことのないトラブルが続出です。CVTのジャダーに始まり、ドアミラーの故障連発、メーターパネル内の球切れ多発、後シートのヘタリも早い。

Answer 1

そうでしょう。
トヨタは材料や加工の基礎研究進んでいるのと
アイシンやデンソーに代表されるグループ企業の技術力も高いです。

知恵袋でトヨタ車ボロクソに言う回答者多いですけど
作りがヘッポコだったらリピーターがどんどん減ります。

Answer 2

トヨタさん抜きんでていると感じます。
自分で整備しますので、個別に部品を分解してみると、非常によく分かります。
総じて国産は、良くできているのですが、その中でも桁が違う感じです。
例えば、丈夫さでいえば、スバルあたりでも、部品はごつく、
消耗しにくい構造にはなっていますが、樹脂部品の整形技術や、表面の加工など、もっと手間とコストがかかっています。
ホンダ車は、消耗品的なつくりに関しては、非常に割り切って作っていると感じます。
日産は、構造が他のメーカーと逆になっていたりして、「なんで？？」
と、思わせる部分が多く、三菱は、最近ばらして無いので分かりません。

トヨタに本当にスゴいな・・・と感じるのは、
それだけの設計技術と製造技術がありながら、「万人向けに、普通」に感じられるように、調整されていることです。
ヤリスもレクサスも機械的には、同じレベルの加工技術ですが、
ちゃんとレクサスは高級っぽく見えるようにしています。

輸入車もバラしますが、スポーツカーやスーパーカーばっかりなので、
通常の量産車とは、多少方針が違うためあまり参考にはなりません。

Answer 3

トヨタの品質は一般的に高く評価されていますが、ホンダ車に乗り換えた際にトラブルが多発することもあるようです。具体的な問題として、CVTのジャダー、ドアミラーの故障、メーターパネルの球切れ、後シートのヘタリが挙げられます。これらのトラブルは、ホンダ車の信頼性に影響を与える可能性があります。問題が続く場合は、ディーラーでの点検や修理を検討することをお勧めします。

参考にした回答
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1370134673

※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。

Answer 4

トヨタとホンダの品質の違いについて、ご自身の経験から感じられた点をお話しいただき、ありがとうございます。

一般的に、トヨタ車は高い品質で知られており、長年の実績から信頼性が高いと評価されています。一方でホンダ車も高品質なメーカーとされていますが、個々の車両によって品質のばらつきがあるようです。

ご指摘の通り、CVTのトラブルやドアミラー、メーターパネルの故障、シートのヘタリなど、様々な部分で不具合が発生しているようですね。これらは品質管理の問題や、部品の耐久性の違いが原因かもしれません。

メーカーによって品質に差があることは事実のようですが、個々の車両の品質は、製造時の管理状況や使用状況によっても大きく左右されます。今後はメーカーに適切な対応を求めるとともに、定期的な点検や適切な取り扱いにも気をつけることが大切だと思います。

※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。