ホンダ、日産、三菱連合が王者トヨタグループに勝つ秘策を考えましょう。 ではどうぞ。

Answer 1

軽量化と独創的なアイデアとそれを実現する技術を持つホンダ、優れたAWD技術と豊富なPHEVのノウハウを持つ三菱、一番長くBEVを販売したノウハウや優れた自動運転、高いエンジン技術のある日産。
そしてこの3社はホンダが軽とコンパクトクラス、三菱が軽からミドルクラス、日産がアッパーミドルからエグゼクティブクラスと得意分野が別れているのも特徴。
つまり上手く住み分け、技術的な相乗効果が発揮出来ればトヨタと真っ向から戦えるだけのフルラインアップメーカーになれるでしょう。

Answer 2

グラフェン性二次電池を活用した、キャパシタバッテリーをEV車に採用すれば、トヨタは追随できません。
この電池は、日本の商社のベンチャー企業への出資で、既に大量生産が始まり、これに１００％制御の技術（日本の私立大学教授の特許技術・各県警で実用化済み）を加えると、非接触による瞬間充電が可能で、金属電池では無いので熱に強く劣化しない二次電池となり、道路下の給電装置として埋設すれば、絶えずその道路位置を通過すればフル充電となるので、EV車は停車せずとも目的地まで到達する事となる。
尚、既にどちらも実用化されていますが、車市場は小さい為、どちらのベンチャー企業も関心を持っておりません。
下記に二次電池側の情報を添付しておきます、どうぞご確認ください。
記
エストニア二次電池ベンチャー
https://sgforum.impress.co.jp/news/4270
https://www.nextmobility.jp/car_parts/marubeni-invests-in-an-estonian-company-that-develops-and-manufactures-ultracapacitors20210304/

Answer 3

質問はなんでしょう