24年カーオブザイヤーにホンダ フリードが選ばれた 貧乏になった日本人には フリードやシエンタが利便性では1番良い見たいですね？ 、

Question

この4.3mの長さ以下のルミーだと車中泊は狭くなるし背の低いSUVでも苦しい
これ以上のセレナだと重くなり維持費はかなり跳ね上がる
！
ハイブリットだと地方に行けば20km/Lは走ってしまうし
ドライブから引っ越し、車中泊まで使える万能車だ
ルミーだとガマン、セレナだと過剰スペックで貧乏人向きで無い
！
お金が無いのに欲張った国民車がフリードってところかな

Answer 1

多くの家庭は、車を一台しか保有できませんと言うかしません。
また車にあまり予算をかけられない。

そうなるとフリードやシエンタが無難と言う事になると思います。

カーオブザイヤーとしても、とても堅実だと思います。

質問者からのお礼コメント

なんとカーオブザイヤー10に
中国のBYDが選ばれている

EV車メーカーと思いきや
エンジン車「PHEV」でも
価格破壊を起こしている

これから外車で選ぶとしたら
見栄で選ぶのはドイツ車やテスラ
実益で選ぶのは「カローラ的車」BYDとなるのも近い

Answer 2

都内は駐車場が車を所有する時ネックになる。
我が家、マンションなので車高が１７０センチ以下しか停められない。
６人乗り以上で１７０センチ以下で乗り降りしやすい車は国産ではシエンタしかない。
お金の問題ではなく、駐車場の問題。
先月迄TOYOTAアイシス2,000cc７人乗りスライドドアに乗っていたが、もうこのサイズの車は日本では作られていない。
だからシエンタを買った。
1,500ccでも４００万、どうみても知らない人には２５０万位にしか見えない。
私もシエンタに興味がない時は値段を知らなかった。
新型フリードは更に高いから国民車かどうかはわからない。
乗っている車で貧乏かどうかは、わからないと思う。
お金持ちかどうかは車見ればなんとなくわかるが、車を足代わりにしている人には関係はない。
我が家も富裕層の部類だが、駐車場の関係でシエンタ一択。
本当は今年新型になったフリード６人乗りが欲しかったが、車高が高くなってしまって諦めた。

Answer 3

カーオブザイヤーに低価格の大衆車が選ばれる事は珍しくありません

まあ多分にメーカー持ち回り的なところもあるので、今年はホンダかな、じゃあフリードにしとこうかって展開は当然あり得ることです