日産にはｅ-ＰＯＷＥＲがあるのになぜ赤字になったのですか。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

Question

日産にはハイブリッドがないから海外での販売不振になったと分析する人がいますが。
よく分からないのですが。
ｅ-ＰＯＷＥＲてハイブリッドなのでは。

と質問したら。
ｅ-ＰＯＷＥＲはアウトバーンでは通用しない。
という回答がありそうですが。

ハイブリッドのプリウスもアウトバーンでは通用しないのでは。

それはそれとして。
日産て中国やアメリカや日本がメインだと思うのですが。
ｅ-ＰＯＷＥＲがアウトバーンで通用しなくてもアメリカや中国や日本みたいな低速道路ではｅ-ＰＯＷＥＲて通用するのでは。
日産にはｅ-ＰＯＷＥＲがあるのになぜ日産はハイブリッドがないから赤字などと風評被害が出るのですか。

余談ですが。
ＥＶ一押しで日産は赤字になったとか分析する人がいますが。
ＥＶ一押しで赤字になったのならワーゲンやベンツも赤字に転落しているはずなのでは。

Answer 1

回答している人が他にもいるけど、日産は赤字じゃないよ！
いい加減、高齢者の思い込みで虚偽の内容の質問を繰り返す行為をやめませんか？

Answer 2

ガソリンでエンジンを回して発電してその電気でモーターを回して走行する場合は、エンジンの駆動力で直接走行するよりもどうしても効率が悪くなります。
市街地のようにストップアンドゴーが多い場合はこの欠点はあまり表面化しませんが、低速度走行の場合は効率の悪さがもろに出るので、e-Powerはアメリカやヨーロッパでは売る事が出来なかったという事だと思いますよ。
日産は、EVシフトが進むと予想してHVに力を入れなかったのがいけなかったのではないですか?
尚、EVシフトが進むと問題が起きると思いまうので、
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14303669189
を見てください。

Answer 3

北米で売るには高速のスピードレンジが高いので、バッテリー消耗が早くなるので投入出来ませんでした。

アウトバーンの推進速度は130km/hですからプリウスなら大丈夫ですが、e-powerだと燃費低下します。


アウトバーン＝無制限速度区域のイメージはあるけど、全体区間の半分は速度制限区間になってます。

中国もアメリカも制限速度が120km/h で狭い日本と違って移動距離も長いので、e-powerだと燃費低下やバッテリー消耗が進むので適していません！

e-powerは日本の100km/hの高速とをベースに狭い島国なので、移動距離も長くない事から成り立つのです。

・高速の制限速度の違い
・移動距離の長さ

Answer 4

まずそもそも赤字ではない。
営業利益が前年の10分の1、最終利益が15分の1になったけど黒字なのよね。

Answer 5

欧州で売れないのはルノーの嫌がらせです。株式比率がルノーと日産で対等になりルノーが不満に持っているから。
更にルノーが日産株を売って、日産が減益になって株価が下落したところで日産を再買収すればルノーは儲かるだろう。

Answer 6

日産に関しては経営方針云々の影響もあると思いますが、とりあえず、事実として、e-POWERは北米には出してないですね。
なので、日産は北米向けラインナップにHVがない、というのは風評ではないんじゃないかなと思います。

ただ、仮にe-POWERをラインナップしたとしても、e-POWERは普通のHVと違ってエンジンを駆動系には一切使わずに、発電にだけ使います。バッテリーの他にガソリンで発電もできるEVみたいなもんで、どんだけ差が出るかはわからないですけど、高速走行するとプリウスよりだいぶ燃費食うとは思います。なので、日産がＨＶをラインナップしたとて、みたいな感じなんじゃないですかね。

アメリカもアウトバーンはないとはいえ、フリーウェイやらハイウェイやらを使って長距離移動することは多いので、100～120km/hの走行速度でも、だいぶ燃費に影響出るんじゃないでしょうか。

中国の事情はわかりませんけれども。

Answer 7

日産にはｅ-ＰＯＷＥＲがあるのになぜ赤字になったのですか。
海外負債が多い為
日産とグループ会社は
2026年に総額56億ドル（約8700億円）近くの
社債が償還期限を迎える

Answer 8

購買意欲をかきたてるデザインではないのがそもそもの原因ではないでしょうか