トヨタ のみんなの質問

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トヨタのカローラという車はセダンやSUV、ハッチバック、コンパクトカー、クーペなどたくさんの種類を出してますが、こんなにもカローラシリーズを派生させている理由はなんなのでしょうか?

補足

カローラは各車両クラスにおいてどのような立ち位置にある車だと言えますか?

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回答一覧 (4件)

  • まず「カローラ」という名前の知名度が抜群です
    世界累計販売台数5000万台。これはすごい

    「カローラ」という名前が付いていれば大体どんな価格帯で、どんなユーザーがターゲットで、どんなサイズかもなんとなく想像できる
    ユーザーにとって便利なアイコンです

    「カローラ」という名前を冠していれば、いちいち内装を作り変えなくても納得してもらえるし、車体の部品の共用化を進めても違和感がない
    というわけで安上がりにモデルを増やせる。商品展開の上で有利です
    大規模メーカーの特権ですね

    往年の富士重工は、出しているクルマの名前は全部「スバル・~」でした
    今はメーカーの名前になってしまいましたが、自主開発しているモデルは共通性が高いので、ある意味、「スバル」はモデル名なのかもしれません

  • 標準クラスの商品として名前を定着させる。
    「カローラ」ってまとめた時の販売台数が増える。

    カローラは、カローラクロス、カローラスポーツは車格が全然違うし、
    ヤリスも、ヤリス、ヤリスクロス、GRヤリスは全く違う車ですよね。

  • 販売台数、生産台数で 上位にいるようにするため

    あと

    ブランドイメージで 買ってくれる人も多いから

  • トヨタ車の各クラスのスタンダードモデルとして存在しています。

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