トヨタ のみんなの質問

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日本って以前から水素に力を入れててトヨタなんかも水素自動車をつくってたり他の企業も水素の特許をとってたりしますけど、結局EVやバッテリーや太陽光などと同じ様に中国が覇権を握るんじゃないですかね?

もう既に水素ステーションの数では世界一ですし、水素自動車も低コストで大量につくられたら他の先進国は敵いませんよね。
日本や米国や韓国なども補助金出して水素政策をしていますけど、スピード感や規制も多く厳しそうじゃないですかね。

需要でも中国は世界一ですし、供給の方も日本とは違い資源は豊富にありますし水素生産もできますよね。

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回答一覧 (6件)

  • はい、多分そうだと思います。世界規模での100%EVシフトの動きに対してトヨタ自動車は完全に出遅れただけでなく日本国内市場ですら水素充てんインフラを整備していない様ですし、豊田章男の道楽なのか?昨年3月に水素車のレース欠場・・・どう見てもトヨタは明後日の方を向いているのでは?


    ※情報源※
    ・水素車が鈴鹿レース欠場 トヨタ、燃料漏れで火災(日本経済新聞電子版、2023年3月15日)ttps://www.nikkei.com/article/DGXZQOUF15BMI0V10C23A3000000/

    トヨタ自動車は(’23年3月)15日、開発中の水素エンジン車が、18〜19日に三重県鈴鹿市の鈴鹿サーキットで開かれる耐久レースを欠場すると発表した。8日に行ったテスト走行時にエンジンルームの気体水素配管から水素が漏れて火災が発生、車両の復旧が間に合わないため。
    車両の振動により配管結合部に緩みが生じて水素が漏れ、場所がエンジン付近だったため熱で引火した。安全機能が正常に作動して水素供給が止まった。テスト走行ではタンクに従来の気体水素ではなく液体水素を搭載したが、燃料変更は直接の原因ではないという。けが人はなかった。

  • 基本 その通りです 技術では中国に負けませんとか中国は技術がないとか、
    日本語しか話すことができない 家の中の日本人はそんなことしか言えないと思います。
    いずれにしても トヨタの安い給料 に分けがさした 仕事ができる水素 関係の技術者がたくさん 中国に行ってますからね。 迎える中国人の技術者も 非常に レベルが高い し スピードも速い まあ その通りです

  • C国は資源はありますが技術がありません
    一体、何台のBYDが、発火、炎上したのでしょうか
    日産のリーフは、ただの一度も炎上事件を
    起こしてはいませんので

  • コツコツと基礎から築き上げた技術と『外国から移入した技術』では『その後の進歩』に違いが出てきます。
    『中国のEV』は『外国から移入した技術』です。今は中国政府の援助で量産していますが、将来性には疑問を感じています。『EV』がまだ未完成の技術打からです。
    半導体製造、太陽光発電、風力発電のいずれも日本が『最先端』の技術を持っていましたが、今や『後進国』です。
    何故、後進国になったか? は明らかです。その反省に立って、水素技術などを発展させて欲しいものです。

  • 中国はEVで手札をさらけ出し過ぎたので、念入りに立ち回る先進国が多くなるでしょう。となると技術力に劣る中国よりを横目に先頭を取る先進国が現れると思います。

  • そうだとしても、西側の国が諦めてはいけません。それで諦めたら、中国の思うつぼです。

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