トヨタ のみんなの質問

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ランボルギーニのパドルシフトは、すぐにバシッて決まるのに、86や90スープラはなんでワンテンポ遅いんですか?

仕組みが違うのでしょうか?

LC500はどちら側のパドルシフトなんでしょうか?

ランボルギーニのようにバシっと変速できる車は他にありますか?

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ベストアンサーに選ばれた回答

ランボルギーニのウラカンでしょうか,アヴェンタドールでしょうか。

ウラカンはDCTですが,アヴェンタドールのトランスミッションはシングルクラッチのセミオートマでギアシフトは50ミリ秒(0.05秒)という速度を誇ります。その分,シフトショックが残りますが。

一方,86はアイシン製,90スープラはZF製のトルコン多段ATです。LCもアイシン製の10段ATです。どうしても,ランボルギーニ社のスポーツカーと比較すれば,変速速度も遅くなります。(まぁ,86にはMTもありますし,スープラもMTが登場しそうですから,自分で腕を上げるという方法もありますね。)

まぁ,スーパーカーのアヴェンタドールやウラカンと普通のスポーツカーのLCなどを比べるまでもないですが。ただ,86やスープラにもエンジンを回して楽しむという面白さはありますね。ランボルギーニは公道でアクセルをベタ踏みするということは自殺行為ですから。

その他の回答 (2件)

  • DCTの方がシフトアップには優れていますが、街乗りの乗り心地や、故障率を含めたコスト面で、トルコンATの変速速度を速くする方にシフトしたからではないでしょうか?
    他の回答者さんがあげていない国産DCT搭載車にはランエボⅩなどがあります。

  • デュアルクラッチトランスミッション(DCT)がついているかどうかです。
    ドイツ車だとDSGと言います。
    もちろん、ご質問のランボルギーニもモデルによりますがDCT搭載です。
    1/3/5/R速と2/4/6速というようにクラッチが2系統に分かれており、ギアを上げ下げにタイムラグがないように作られています。
    ですから、ギアを1つ上げる際には別系統のクラッチが動いて瞬間的にギアを上げる事が出来るようになっています。
    構造自体はMTと似ており、ATというよりはMTに近い作りになっています。

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