トヨタ のみんなの質問

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ルノーTWINGOは輸入車なので関税で日本で購入すると割高などあるのでしょうか。日本車でいうとパッソみたいなものでしょうか。

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回答一覧 (4件)

  • 関税はかかりませんが輸送費その他がかかりますので欧州で買うよりはたかいです。クラス的にはパッソと同じですが日本と思考の違う人達が作った車なので印象はかなり違います(どこにお金をかけてどこにお金をケチるか)。

    走る、曲がる、停まるはとてもしっかりしています。
    シートも出来がいいです。
    このあたりは次元が違う、と言っても良いと思います。
    小回りが軽自動車並みに利きます。
    ×
    元々左ハンドルの設計が基本なのでペダルレイアウトがやや不自然です。
    快適装備、安全装備は日本車の方が充実しています。後ろの窓も下がりません(外側に数cmひらきます)。
    エンジンが室内にあるので煩いです。軽商用車並みです。

  • 日本への自動車輸入について現在の関税は0%すなわち無税です。日本の自動車産業には競争力があるから、海外の品質が低くて壊れやすいのに安くもない自動車が入ってきてもたくさんは売れないので日本の自動車産業にあまり影響はないからです。一方、逆に日本の自動車を海外でたくさん売りたいから、相手国にも関税を低くしてもらいたくその交渉をするためにも日本の関税はゼロになっています。

    ルノーTWINGOは日本で買うと割高すがその理由は関税ではないのです。割高なのは輸送費、フランスから見た海外である日本での販売管理費、少ししか売れない車両な割には部品を含めた在庫などの費用が嵩むからです。日本の気候環境に合わせた若干の改変費用が含まれることもあるでしょう。

    それでも私が輸入車に乗り始めた40年位前から比べると割高の率はずいぶん低くなりました。当時は本国価格の倍ぐらいすることも珍しくはなかったですが、今はそんなことはありません。2~3割増しくらいではないでしょうか。

    「おなじようなもの」というのはコストのかかり方という意味かと思いますが、その意味では同じかパッソよりもかかっていないかもしれません。しかし、自動車としては良くも悪くもパッソとは全然違うものです。

    試乗したことがありますがTWINGOは後部エンジン後輪駆動(RR)だから走りはまるで大衆車のポルシェです。走行感もしっかりしています。車両の内外装デザインもフランスのセンスにあふれており日本車には到底まねができません。ただし、後席や荷室はせまく、積載量は感覚的に言って日本の軽自動車の半分くらいしかありません。強調するところと切り捨てるところのメリハリがはっきりしており、何でもありで中途半端な日本車とは異なります。そういう意味で非常に魅力的な車であることはパッソの比ではありません。

  • 車には関税と物品税が課せられてました。
    しかし
    車の関税は70年代に撤廃
    車には物品税も掛かっていたが
    (5ナンバーなら15%くらいだったか?)
    平成元年4月の消費税導入と同時に撤廃

    現在自動車を輸入しても消費税が課税されるだけです。

  • 輸入車に関税など掛かってないですよ。
    ただ、船便で持ってる来るわけですから輸送費は価格に乗ってます。
    Aセグメントに分類される車なので日本だとパッソクラスですね。
    輸入車だとフィアット500やパンダ、フォルクスワーゲンUP!と同クラス。

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