ＳＵＶが大ブームなのになぜパジェロは消滅したのですか。

Question

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

と質問したら。
本格的すぎるから。
という回答がありそうですが。

確かにパジェロは本格派でしたが。
ですがジープやランクルやＧクラスみたいなガチガチの本格的ＳＵＶも人気ですが。

それはそれとして。
パジェロてトヨタのクラウンや日産のスカイラインやホンダのシビックみたいな伝統のブランドだと思うのですが。
三菱=パジェロという認識で間違っていないと思うのですが。

ＳＵＶブームを牽引してきたパジェロがなぜ消滅したのですか。

Answer 1

三菱だから」かな？
風評被害ですね
d(￣ ￣)
日産名をつけて→OEMすれば
売れていた？と思いますよ

とはいえ…10年選手ですからね
( ´Д`)y━･~~
元々が古い」ので→新型を開発して」が前提条件ですがね

Answer 2

世界的なSUVの嗜好が今のような曲線の多いデザインに変わったからだろう。

Answer 3

もともとパジェロはランクル70のような
本格的なオフローダーでもなく、と答えたら
パリダカにも出てたよね。
というご指摘がありそうですが。
確かにパリダカに三菱として出てましたが、
あればレース用車両で市販のパジェロとは
全然違う車です。
それはそれとして
四駆ブームの際には色々とイスズのﾋﾞｯｸﾞﾎｰﾝとか
ハイラックスサーフとかもありましたが、そこ
らへんの顧客は一旦背の低い車に移り、今は
アルファードやヴェルファイアなどの車に移って
いるのかもしれないですね。
それと、根本的な問題ですが
決定的なのは、あまりかっこよくないということ
ではないでしょうか？

Answer 4

簡単な話で、日本の車屋ってのは日本の会社なんだけど

そのくせ日本は軽く見られてるから。

どーせ売れんだろ！ナシナシ！ってされてる。あいつらコンパクトカーと軽しか買わないから輸送しなくていいよ！って


日本では軽・コンパクトカーが最適なんです。

もうこのセリフ言い飽きてきましたな。

最適という現実を突きつけられると反抗したくなってきますね

そういう意味でパジェロも日本に残しておいてほしかったですね。

なので貴方の意見に同意します。

日本はバカにされとるんです。象徴的な車はもっと頑張ってほしいね

ステーキ屋なのにハンバーグばかり日本人が食べるから、ステーキ売ってない店になってるんですよ

Answer 5

好きな人しか買わないから。
要するに、売れないから。
年間販売台数が1000台を切っていた。

パジェロだけ作りが古く、パジェロ好きはそれを好んでいた。
しかしプッシュスタートですらなく、一般的にはプラドが評価が高くなる。

フルモデルチェンジのタイミングでそれこそ今風なデザイン(パジェロスポーツのような)が噂されたが、それには反対派が多かった。

そもそも販売台数が異常に低くなってしまったパジェロに対して、追加の開発費も出ない。

だからパジェロは終了した。

Answer 6

少なくとも日本では作り手と売り手の連携が悪いｗ
典型的な大企業病とちゃうかｗ
質問の画像＝立ち往生してると思うヤツが居るくらいやねんんからｗ

Answer 7

国内ＳＵＶではソフト路線に注力しているからです。

Answer 8

しかしまぁテキトーなことをツラツラと・・
そもそも質問自体もおかしい。
パジェロは現行モデルにおいて「日本国内においては」販売終了しているが決して消滅などしておりません。
タシカニ海外でもスポーツの人気があまりにも高く、販売の主力はスポーツに移行しつつありますが、少なくとも消滅などしておりません。
もちろん次期モデルについてはメーカーが公表していない以上、在るのか無いのか一般人にはわかりませんが・・
因みに国内販売終了の理由はパジェロミニの時と同様で、国内法規対応に掛かるカネが販売台数ベースでペイできないとの判断から継続を断念したという経緯です。

Answer 9

海外で独自の販路を築けなかったからです。

本格高級SUVの主なユーザーはアメリカと中東ですが、
三菱は元々がジープのライセンス生産を日本でしていたのがオフロード車の始まりなので、
アメリカと中東で売れなかったので、商売を継続出来る利益を上げられ無かった。

Answer 10

今回だけは写真の通り。
見た目本気の癖に悪路アカンし。
オンロードに振ったサスが追従を許してないのね。

Answer 11

三菱自動車だからです。
燃費偽装、リコール隠しなど不祥事を重ねて売り上げが激減する中で、開発コストがかかる割に利幅が小さいパジェロは撤退せざるを得ませんでした。
いい車だと思いますが、会社の悪しき体質の犠牲になった不幸な終わり方でした。