トヨタ のみんなの質問

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車の買い替えで、日本人特有の「皆と同じが一番、長いものに巻かれる」の考えで、ハイブリッドならプリウス、ミニバンならアルファード・ヴェルファイア、セダンならクラウンといった、

ありきたりな車に乗る人は冒険心がない、変化を嫌う、いわば保守的な人で、リーフやテスラ、MIRAIなど、EVや燃料電池車を選ぶ人は、冒険心があって、革新的な人になるのでしょうか?

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ベストアンサーに選ばれた回答

日本人はアンチEVが多い気がします。
色々と不便さを語る人が多いですが、根本的にはエンジン音がカッコイイという価値観なのでしょう。

しかしもう内燃機関の時代は終わりに差し掛かっています。
世界各国のメーカーもエンジン開発からEV開発へシフトしてきています。
まだまだEVは駄目だという価値観は、恐らくトヨタの影響が大きいと思います。
レクサスやアルファードという準高級車や、プリウスやアクアなどの大衆車もハイブリッドです。

トレンドを牽引するトヨタがEVを積極的に投入しなかった(できなかった)ことが、内燃機関信者を安心させると共に、内燃機関が古くさいシステムの車であることに気付くのを遅らせているのだと思います。

そういう意味で、こういった状況を俯瞰で見て、ハッと気付かされてEVに注目している人は革新的であると同時に柔軟な価値観を持っていると言えるでしょう。

これは確実に怒られると思いますが、未だに内燃機関のレクサスやアルファードやベンツに乗って「いい車に乗ってる!」と思っている人は、正直ダサいですね。
新車のレトロカーに乗っているようにしか見えません。
いずれにせよ10年後の彼らはその価値観を変えない限り、マイノリティになっているでしょう。

その他の回答 (5件)

  • どんな車でも、他人がどう評価していても、自分が気に入るかは分からないんだから購入は全て冒険だと思います。

  • 突き詰めれば車というものは早く目的地まで移動のための手段であり、
    人や物を運ぶためのものになるかと思います。
    そして現代では「嗜好品」と化しているとも言えます。
    ようするに自分の好みで車を選んで買っているだけでこれは「日本人
    特有」と言うのはちょっとずれているかもしれません。
    これを車ではなく「食べ物」に置き換えればわかりやいです。

    「自分の食べたいものを食べて乗りたい車を買い乗るだけ」

    だからプリウスなどの燃費がよく航続距離を稼げる一ハイブリッド車、
    アルファード、ヴェルファイアのように広い車内と積載力のある
    一ミニバン車、これらを購入したとしてなぜ「保守派」になるのか
    疑問です。

    逆に車の購入要素に「冒険心」って必要なのでしょうか?
    質問内容にあるリーフ、テスラ、MIRAIを購入したユーザーが
    冒険心?革新的?と世間(他人)から賞賛などされるわけでもない
    です。喜ぶのは製造メーカーくらい?

    これは質問者の冒険心や皆とは違う車に乗りたいという気持ちを
    否定するものではありません。結局これも個人の好みの問題ですから。

  • テスラとミライは、存在自体を知らない人が多い。

  • リーフについてはそれほどではないと思いますけど、テスラ、MIRAIなどは冒険心はあるでしょうね!
    ただ、冒険心があるだけで革新的な人とは言えませんし、プリウス乗ってようが、カローラのってようが、冒険心がある人もいるでしょうし革新的な人もいるでしょうから一概には言えませんよね。

  • リーフ、テスラ、MIRAIなどはお金に余裕のあるひとです。

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