トヨタ のみんなの質問

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セダンは死語だと思います。時代の流れでミニバンやSUVのほうが活用的だと思います。クラウンもSUVを出しました。パトカーだとRAV4も出ました。

これからは輸入車かカローラ位しか売れないのではないでしょうか?輸入車なら社長とかなら運転手を雇ったり自分の体を守るという点ではセダンはある一定選ぶ事はあるかなとは思います。でもほぼ死語でしょう(笑)

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回答一覧 (4件)

  • セダン=ボディタイプの種類を指す言葉。

    なので無くなりませんし、各国の要人や運転手付きの車に乗るレベルの階級の人々は必ずセダンを所有します。

    我々一般人には使い勝手の良いSUVやミニバンが人気なだけで、それを理由に各社がセダンを廃止することはありません。

    近年SUVに全振りしてるマツダですらマツダ6を廃止しませんよね。

    あと、基本的に国内外の主要各社のフラッグシップモデル=セダンです。
    ※主に軽専門メーカーなどは除く

  • 安全面でセダンは消えません タクシーのほとんどがセダン
    天皇陛下が乗るのもセダンです

  • 別に「セダン」が死語とは思いませんよ。普通に使われてます

    でも「ファミリーセダン」は完全に死語ですね
    メーカーもそんなセールストークは一切使わないし、その路線でのCM戦略もない。ファミリーカー市場からはミニバン等のハイルーフワゴンに駆逐されました。国内におけるセダン凋落の根本的な要因はファミリーカー市場の喪失にあり、SUVはほぼ関係ないです。このトレンドは30年以上続いてます

    セダンが国内シェア30%のSUVの半分を食うのも無理。売れ筋から見てそこはコンパクトカーが食います。残り15%のうちSUVの固定ファン層が維持する分とハイルーフワゴン層で分け取り。セダンが食う余地はほとんどないでしょう

    「スポーツセダン」はスカイラインやシビックTypeR、WRXが現役なので死語ではない。でも多用途性はもちろん、燃費や取り回しでも中型SUVより悪く、値段は高い。どうしてもユーザーが限られるのは仕方がないです

    「大衆セダン」も現役ですがこれも販売台数を見ると厳しい
    一番売れているカローラですら23年は月1000台ちょっと。利幅が小さいのでこっちの方が絶滅危惧種かも。用途的にはコンパクトカーで間に合うし

    トヨタとしては「カローラ」の名前は大切です。でも・・・
    カローラクロスの23年の世界販売台数が71万台(乗用車世界第5位)
    カローラセダンの世界販売台数が80万台(同第4位)と鉄壁の強さ
    国内専用設計のカローラセダンを残す理由は希薄。単なる親切です
    さすがに慈善事業の領域ではないけれど

    大型の高級セダンを好む層は輸入車へのシフトが顕著であるように見えます

    SUV風味のエクステリアで購入層の若返りを狙ったクラウン・クロスオーバーは最初こそ比較的好調、5000台を越えた月もありましたが、ここ半年は月1000台前後。新しもの好きが飛びついたあとは失速するというC-HRと同じパターンに見えます。それより減速ペースが顕著ですね

    クラウン・セダンやレクサスISは月1000台未満。いずれも利幅が大きいでしょうし、特に「クラウン」ブランド存続に賭けるトヨタの意地があるのでクロスオーバーともども当面は安泰でしょう。しかしながら大昔のように月間売上ベストテン入りは非常に困難です。庶民には値段が高すぎます

  • 死語とは既に使われなくなった物に使われます
    車で言えば、キャブレターとかチョークとか

    セダンは自動車学校がある限り無くなりません

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