トヨタ のみんなの質問

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なぜ福島県警察に新しく導入されたFCEVのクラウンパトカーは車体や改造費用もろもろ合わせて2000万円もするんですか?一般的なそこら辺で走ってるパトカーは200〜500万の間なのにどうしてですか?

有識者さん教えてください!!

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回答一覧 (5件)

  • 全てが専用だからです。
    パトカーモデルと一般モデルは名称が同じでも中身が違います。
    もちろん警察装備は専用にマウントを作ってますし配線も専用です。

    要はワンオフの塊ってことです。


    ちなみに一般人もワンオフをつけれます。
    マフラーなんかはワンオフフルチタンとかを作れば軽自動車とかでも30~50万します。田舎の工場でちゃちゃっと溶接なら安いでしょうが専用の機械を使って1本1本丁寧にとかだと50万でも済まないかもしれません。警察車両はそういうレベルで作っています。

  • 通常のクラウンパトカー→専用製造ラインでの大量生産で低コスト
    本件の車両→パトカーへの改造がほぼオーダーメイド
    のためでしょう。
    通常のクラウンパトカーは、専用の製造ラインで大量生産&型遅れになっても継続生産しているからコストが押さえられているそうです。

  • 環境に配慮するためです。

    「普通より高い?環境のためだよ?細かいことは気にすんなって笑」
    ということです。
    EVはエコじゃないと言われている通り、環境はビジネスであり、配慮は建前です。

  • 一般むけも800万なのに謎ですね。

  • 結局は「環境に良いことやってますよ」というアピールです。警察ですが県(県幹部とか知事とか)の意向でしょう。

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