プリウスアルファのハイブリッドバッテリーについて質問です。

Question

走行距離190,000Kmでハイブリッドシステム異常ランプが点灯したのでトヨタで見たもらったら、ハイブリッドバッテリーとボルテージセンサーの交換が必要との事でした。
異常状態の燃費はリッター11Kmで正常の時は17Kmです。

修理費用は約24万円かかります。
修理したほうがいいのか、ハイブリッドなしで乗りつぶしたほうがいいかご意見をお聞かせください。

よろしくお願いいたします。

Answer 1

もしかして・・・・ecoモードで乗ってたとか？
１７ｋｍって悪すぎるね
ワンボックス並み
ｅｃｏモード使うと早く駆動バッテリー死ぬから
標準モードで乗ったら20以上は常時行くはずです
知らないで乗ってたのなら
修理しても新車買ってもＨＶの効果は、在りませんから
ガソリンのほうが良いかもです

標準モードで乗るなら治すのもアリですね

質問者からのお礼コメント

詳しく教えていただきありがとうございました。

Answer 2

24万円じゃ、まともな中古車も買えない。
修理すれば、さらに19万㎞乗れる。
インパネに警告ランプが点灯したままだと、
車検は通らない。
他に欲しい車がなければ、修理するだろう。

Answer 3

新車から購入したのであれば、もうそれが乗りつぶしですね。

中古車から購入をしたのであれば、交換をすればまだまだ乗れますよ。

ちなみにトヨアのハイブリッド車はメインのハイブリッドバッテリーをリセットをし続ければ暫くは動きますが、それを数回繰り返すと最終的に安全の為に何も起動は出来なくなり走行不可の状態になります。

どのみち交換するか乗り換えるのか二択しかないです。
早い話がその時点で乗りつぶしになっているかと思いますよ。

トヨアのハイブリッド車はバッテリーを交換をしてメンテをしながら乗り続ければ問題なく50万㎞位までは十分に乗れるかと思いますよ。

私のアクアですが、15万㎞付近でバッテリーを交換をして今は30万㎞位ですが、全く問題なく乗れています。

Answer 4

乗り続けたいなら修理、乗り換えを考えてもよいならそのまま乗る。