トヨタ のみんなの質問

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トヨタのハイブリッド車について。
2023年式のシエンタハイブリッドに乗っています。
長い下り坂などで走行用バッテリーが満タンになるとEV走行をしなくなります。

というか、アクセルを離した状態でもEVランプは点灯しません。モニターで確認するとエンジンは稼働していないことになっていますが、エンジンがかかっているかのような音や振動があります。下り坂なのに燃費計もあまり伸びません。やはり実際にエンジンがかかっているのでしょうか?
欠陥車ですか?それとも元々そういった仕様なら何故?
ちなみに前車のプリウスアルファでは、峠道の登りで燃費計の数値が落ちても下りではおつりがくるほど稼いでくれたのですが...。

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回答一覧 (4件)

  • 欠陥と言えば欠陥ですが、仕様ですね。残念でした。

  • 仕様です。

    満充電だと回生ブレーキが使えなくなるため、モーターでエンジン回して強制的に電気を消費してバッテリーを減らそうと制御してます。

  • トヨタのシエンタハイブリッドは、ハイブリッドシステムTHSⅡを搭載しており、エンジンとモーターの協調運転が特徴です。長い下り坂でバッテリーが満充電になると、エネルギーの回収が制限され、エンジンが稼働していない表示でも音や振動が感じられることがあります。これは、エンジンが回生ブレーキや他のシステムで動いている可能性があるためです。燃費計が伸びないのは、エンジンが稼働しているためかもしれません。シエンタは車重があるため、燃費がプリウスアルファより劣ることもあります。これは欠陥ではなく、システムの仕様によるものです。

    参考にした回答
    https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q10154524375
    https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q10255164840
    https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11221734361
    https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q12300334992
    https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14267813724

    ※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。

  • トヨタのハイブリッド車では、バッテリーが満充電状態になると、エンジンが作動して発電機としての役割を果たすようになっています。これは、バッテリーの過充電を防ぐための仕組みです。

    ・下り坂でバッテリーが満充電になると、エンジンが始動してバッテリーへの充電を抑制します。
    ・その際、エンジンの音や振動が発生するのは正常な動作です。
    ・燃費計があまり伸びないのは、エンジンが作動しているためです。

    つまり、あなたの車の動作は欠陥ではなく、設計上の仕様に従った正常な動作と考えられます。ハイブリッド車の特性として、下り坂でもエンジンが作動する場合があるということです。

    プリウスアルファとの違いは、車種によってバッテリー容量や制御ロジックが異なるためと思われます。シエンタハイブリッドの場合、下り坂でもエンジンが作動しやすい設計になっているようです。

    ※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。

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