海外の新聞や雑誌の電子版を見ていたら、日本の話題が色々出てたので、注目トピックスは、舛添東京知事辞任、トヨタのプリウスPHV発表が出ていた。内容はかなりボロかすの記事でした。翻訳ソフ

Question

トを通しての内容だから、言葉がストレートで、辞任するのが遅すぎるとか、
こんな知事を選んだ人物は、誰なんだとか、書いて有った。
暴言が多いから、書けない内容。

トヨタのプリウスPHVは、改良品の
割には、走行距離短い。私も思う。
アメリカ市場では、PHVは年間数十台しか売れないのに、お披露目の
展示会する意味が有るのかと、
書いて有りました。日産リーフで
数百台。アメリカでは、テスラーだけでも、数千台売れていると書かれてた。自画自賛の部分もあるが、
走行距離が５００キロでスポーツカー並に走るクルマに ６０キロしか
走らないなら反論も出来ないね。

日本でも、プリウスPHVは、さほど
売れてませんよね。新型作る意味が
有ったのだろうか？
電池の問題も有るとは思いますが？
余談ですが、充電スタンドの機械は
三菱製が多く、充電コンセントも
三菱規格で作られてるのも有ってますかね？トヨタ自動車は開発が送られたとか？
全て、外国の新聞や雑誌の情報を
翻訳したから、事実と有ってますか？

Answer 1

テスラね、日本で訴訟になってるんですよ。仕事で、長距離(300kmくらい)を毎日のように車で移動するオジサンが、テスタの営業に何度も大丈夫かって確認したら、「500km走れるので大丈夫です」って何度も言うから、テスラSを買ったのに、500kmどころか、その60%も走らなくて使い物にならないので、購入代金を返してくれって訴訟起こされてますよ。昨年秋に。

リーフは200kmくらいは走ると記憶していますが。

Answer 2

トヨタはＰＨＶをまだＥＶ.FHVへのステップとして考えているようです。
トヨタは内部の品質管理体制が非常に厳しく、爆発しやすいリチウムイオン電池を大量に搭載するモデルが日産や三菱から出て、トヨタからなかなか出なかったのはそういう問題を社内規格でクリアできなかったと思われます。
さらにトヨタは意地悪試験で壊す試験をしますが、壊れ方を非常に気にします。規格はあくまで市場条件一部だと言う卓見です。それでもクレームは発生する。

合理的なアメリカ人は愚かと思うかもしれません。

テスラは品質不具合のあったユーザーをリコールにならない様談判して、買収したらしいですね。本当だとすると、三菱やワーゲンより更に悪質です。

Answer 3

新プリウスPHVが「60kmしか走らない電気自動車」というならおっしゃるとおりで、性能が低すぎて買う気が失せます。

ただし、前作の35PHVでさえ・・・
ガソリン燃料タンク次第では「エアコンつけっぱなしで楽勝1200km以上の航続距離と、140km/hで40km/lの燃費を出せる車」と考えた場合、なかなかのものです。また新型は近距離50kmなら電池だけで動くのですから、短距離ヨシ／長距離ヨシの車であると考えられますがね。
旧の35PHV以上の車であるのは間違いないですが、流石に35PHVだってJC08を優に上回って40KM/L以上の実燃費出るのにそれ以下ってことないでしょう。

充電器はいろいろメーカ見ますし、トヨタのディラには「豊田自動織機製」が多い上、「ニチコン / 日本電気」製、高速道路は「東光高岳」等々、三菱製がとみにおおいって事はないんじゃないかな。
この内容が「アメリカ記事」というなら、日本とは実態が違うとおもいますが。日本では充電器メーカはザッと20～30社がしのぎけずってまして、後は何処採用するかだけです。（国の補助金で採用すれば自社が儲かるんですから、そりゃ開発に力が入りますよね）

ようは使い方。PHVといレシプロ＋EVという複合した新しい概念の車が、５年程度で実力がわかるとは思えないうえ、35PHVの時でも「カタログは26.4kmの電気走行距離、これの８割で実質20kmの走行だよね」という間違った情報が氾濫した上、回生発電のフィードバックがカタログ燃費に反映していないJC08の欠陥と、プラグインハイブリッド燃費という訳の分からない計算値が蔓延ったため、この車の真の実力が隠れたようです。

飛行機操縦するようなアメリカ人の方が「この車（プリウスPHV）」はうまく操るような気がしますけどね。

Answer 4

テスラの基幹部品は日本製ですけど