トヨタ のみんなの質問

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トヨタのKINTOと残価設定型クレジットの法的異同について教えて下さい。

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回答一覧 (3件)

  • KINTOはトヨタから一定期間車を借りる貸借契約、いわゆるリース契約
    残価設定クレジットはトヨタファイナンスからお金を借りる金銭消費貸借契約、いわゆるローン契約ですが、車を対象として回答すると此方は売買契約における代金決済方法として選択するものとなります
    残価は将来価値(再販価値、残存価値)を指しますが、リースで残価を考慮する場合はリース料は原価+利益-残価で算出します
    片や残価設定ローンは残価分の返済を最後に持ってくる事でそれまでの月額を抑える変則的な返済方法を採用したローンですので、総額から差し引く云々の話ではありません
    ボーナス払いが半期に一回多くの返済をする事でそれ以外の月額を抑えるのと同様、最後に一回多くの返済をする代わりにそれまでの月額を抑える事が出来ると言うだけです

  • 残クレはKINTOと違ってリースではありません。
    勘違いしている人が多いのですが、返却する必要もないです。
    買った翌日に売却も可能なので、他のローンと同じで残債を払えばいつでも売却や自分の名義にすることが可能です。
    返却することが1番損です。

  • 3年とか5年後に 残価設定型は、残金を払えば車を自分のものに
    することができるけど、KINTOは絶対に自分のものにすることは
    できません・・・

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