こんばんは〜 FRをお乗りの方又は元乗ってた方にお聞きしたいのですが冬場のFRって実際どうなのでしょうか？ 走行してこうなりやすいって事を教えてもらえると！

Question

と言うのも私乗り換えで四駆の軽からFRセダンに乗り換えて初めての雪になります。

親父が昔シルビア乗ってて走行中にいきなりケツが出るとかそんな事を言っていたのですが本当なのでしょうか？

ハイパワーの車ってのもあるのでアクセルワークもやはり気をつけた方がいいですよね。
車種は18クラウンの3リッターモデルです。

Answer 1

北東北住まいの210アスFR乗りです。怖いと思ったことは一度もありません。カーブはゆっくり曲がればいいんです。リア駆動なので下り坂はエンジンブレーキだけで下ると安定します。FRやAWDは轍を越える際はアクセルを踏みますが、FRはアクセルオフで惰性で乗り越えるとリアが振れることありません。路面状況によっては4駆の軽に煽られ気味になるときもありますがそこは我慢しましょう。

Answer 2

ＡＴでトラクションコントロールやスノーモード付いてればじんわりアクセルで案外走れます。

私は雪が降っても積もらない場所に住んでいますが、１０年に１回ぐらい突然の積雪があってもパニックに陥らないように雪山に練習しに行ってました。

走り続ければある程度の登坂も可能ですが、ＦＲ車でいちばん苦手なのは上り坂で停止してからの発進です。
それこそターンテーブルに載せられてるみたいに回転します。
ハンドル操作してタコ踊りになりながらも進めたらいいけど進めなかったならもうそのまま１８０度回って坂を下るしかないです。
ブレーキ性能はどんなクルマも同じです。
凍結路では速度＝タイヤロックして滑っていく距離でした。
Ｒ３２スカイラインtypeＭ・５ＭＴの場合。
現在はＲ３４スカイラインですが凍結防止剤でボディ錆びさせたくないので３４では行きません。

Answer 3

トラクションコントロールは付いてますよね。
なら普通に走りますが。

Answer 4

私の乗ってたシルビアエンジンのローレルはまさにまっすぐ走ってたのにいきなりケツが出る車でした
雪の交差点では止まったらそのまま動けなくなったり、坂は登れなかったり…
発進でケツが横に流れてナナメ向いたり、轍から抜け出せなかったり
失敗談はきりがないくらいあります

Answer 5

FR車は冬場の雪道での運転が難しいことがあります。特に後輪駆動のため、雪や氷の上では後輪が滑りやすく、親父さんが言っていたように「ケツが出る」ことがあります。18クラウンのようなハイパワー車では、アクセルワークに注意が必要です。急な加速やブレーキは避け、スタッドレスタイヤやチェーンを装着することが重要です。また、荷重配分を考慮し、速度を抑えて慎重に運転することが推奨されます。安全運転を心がけてください。

参考にした回答
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1094336070
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1139834611
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q12151395657
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14183181604
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14302428374

※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。

Answer 6

FRセダンの冬場の走行については、以下のようなことに注意が必要です。

・後輪駆動のため、雪道や凍結路では前輪がスリップしやすく、車両が不安定になりがちです。特に発進時や加速時には後輪のスリップに注意が必要です。

・ハイパワーの車両ほど、アクセル操作を誤ると後輪が空転しやすくなります。アクセルワークには十分気をつける必要があります。

・カーブ走行時にアクセルを戻し過ぎると、後輪が外れて車両が振れる「オーバーステア」が起こりやすくなります。スリップ発生時の対処が重要です。

・雪道ではタイヤが重要で、スタッドレスタイヤを装着することが推奨されます。また、慎重な運転と車間距離の確保が必須です。

・親父さんの言うように、アクセルワークを誤ると「車のケツが出る」ことがあり得ます。特に慎重な運転が求められます。

冬場のFR車の運転は、FF車やクルマ全般に比べて注意が必要です。雪道や凍結路では十分に気をつけて、スリップ対処の練習をしておくことをおすすめします。

※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。