初代プレミオを購入して14年が経ちました。 無理をせずにのんびり走りたいのですが、のんびり走っていると後ろの車が、どけと言わんばかりに迫ってくる場合がなきにしもあらずです。

Question

足回りがへたったとはいえ、エンジンは堅調で買い換える必要は無いように思うのですが、それでも買い換えた方がいいのでしょうか。

新型プレミオはCVTで走行感覚がイマイチです。いっそのことベンツAMG GTに替えてすべての車を後ろから煽った方がいいのでしょうか。

大型免許もあるので、運転がものすごく下手ということはないと思います。

Answer 1

ベンツCクラス乗りですが、この車でも普通にあおられますよ。
特にアルベルとか言われる大型ミニバンとかターボ付き軽がよくあおってくる感じがします。
日本では高速道路でも100km/hしか出してはならない訳ですから、そんな速度ならどんな車でも出せますから。
ドイツでCクラスのレンタルで200km/h弱の速度で巡航している時は一部の高性能なドイツ車以外、例えば日本車なんて一度もあおってきたことがなくて気持ち良く走れましたが、日本では遠い夢です。

プレミオ懐かしいですね。
私はその前のFFコロナ初代からこのシリーズを乗り続けていました。
国産車で14年乗る人は少ないですが、乗り続ける気があるのならまだまだ乗れます。
新車生産は膨大な量のCO2排出を生む訳ですから、日本以外の国では乗れば乗るほど税金を下げてなるべく長く乗ってもらおうと言うことで、欧州あたりでは20年以上前の車もざらに走っていますが、日本は地球環境保護よりは産業保護優先なので、13年乗ったら税金を上げて乗り換えさせようとしますが、なにもその手に乗ることはありません。
サスペンションがへたったと感じたら、マウントやダンパーなどを交換すればよいのです。
ただ問題は部品の供給期間で、国産では生産終了から部品の供給保証が8年だったか？
ベンツなら30年ありますから、長年月乗り続けるのがポリシーならば、AMGはやりすぎでも、いっそのこと3～5年落ちの中古の普通のCクラスあたりに乗り換えて20年乗るなんて手もあるかも知れないですね。
プレミオの新車より安いはずですし、部品交換をきちんとやればへたりというものが殆ど起こらない車で、ドイツであれほどタクシーで使われている理由は乗り続けてみれば分かります。
疲労感のない安心感にどっぷり包まれた状態を長年月維持し続けるというか、プレミオとは次元が違う車です。
点火装置やパワーウィンドーや方向指示器など、結構故障があったコロナシリーズよりも今のベンツは故障が少ないですし。

質問者からのお礼コメント

その安定感から、ついつい後ろについてしまうのでしょう。しかし、ベンツ教に入信する（＝ベンツを所有する）ということは、いずれかの教会（最大派閥はヤナセ）に所属し、メーターパネル内の教義（＝点検時期のサイン）に従って、定期的なミサ（＝部品交換のこと）に参加せねばなりません。逆らえば邪教としての扱い（＝動かなくなる）が待っています。なので、プレミオのアブソーバーは変えようと思います。

Answer 2

のんびり走ってて煽られたら、ゆずって先に行かせたらいいだけです。
車でなく運転の仕方の問題。

走れるなら別に買い換える必要もないですよ。
マイカーは、新車から15万キロ以上走ってますが、必要なパーツなど交換してるしエンジンは、機嫌もいいし、愛着あるので、乗り換える気は、ありません。

観光バス運転士ですが、法定速度で走る観光バスを煽ってくるアホもいますよ。
12メートルのバスも運転できない素人さんがたかが普通車で恥さらしな真似してるなー(笑)って無視しますけどね。

Answer 3

車は数年乗ったら買い換えるべきです(´・∀・｀)
新しい車にしておくのも一つの方法かと思います（*＾＾*)

Answer 4

〉のんびり走っていると後ろの車が、どけと言わんばかりに迫ってくる場合がなきにしもあらずです。

よく有る事と思います。 (私もどちらかと言うとのんびり走るタイプです。)
私の場合、そんな輩には大きな車(バスとか)で前をゆっくり走ってやりたいですね。

Answer 5

車の問題じゃないでしょう。

Answer 6

一般人は １０年、もしくは１０万キロで車を乗り換えて 精神的な安堵感を得ています。
そうさせる事が業界の狙いでもあり、様々なデマも元を辿ればどこから出ているか想像つきますよね?

車は部品の集合体ですから 劣化したり不具合のある部品を交換すれば 100万キロでも走れるんです。


後から煽られるのは車のせいではなく 乗り方の問題です。