トヨタ のみんなの質問

回答受付終了
回答数:
5
5
閲覧数:
208
0

エンジンはともかく、トランスミッションのオイルパンにジャッキをかけても大丈夫なんでしょうか?

ラクティスのncp105型に乗っている者ですが、

トヨタ車ではロアアームを交換しようとしたとき、
エンジンやAT/CVTのオイルパンが干渉して
ボルトが外せないことが多いようです。

ネットを見ると、オイルパンにジャッキをかけて持ち上げて、位置をずらしているのを見かけました。

エンジンのオイルパンに関しては、
修理書でもエンジンマウントを切る作業のとき、
「木片などを介してジャッキでエンジンを支える」
と書いてあるので大丈夫だと思いますが、
トランスミッション側のオイルパンを
思いっきりジャッキで支えても平気なんでしょうか…?

お詳しい方ご教示願います。

(以前ATFのストレート交換のためオイルパンを剥がしたことがありますが、
明らかにエンジンオイルパンと比べると薄い鉄板だった記憶があります…
無論、木板とゴム板で最大限の養生はしようとは思いますが…)

「みんなの質問」はYahoo!知恵袋の「自動車」カテゴリとデータを共有しています。

回答一覧 (5件)

  • ダメっす、パーツに圧力を掛けたら壊れますよ。

    車両重量は1トン以上もあるので歪んでしまいます。

    回答の画像
  • オイルパンは辞めましょう どうしてもその近くにジャッキーかけるのであれば エンジンとミッションの継ぎ目であれば大丈夫です

  • オイルパンはあまり上部じゃないので、もしも変形した場合にオイル漏れの原因になるので出来るだけ避けたいところです。どうしてもそうしなければならないのであれば養生が必要となります。

  • オイルパンで車体全体を持ち上げるのはまずいですね。ミッションとエンジンのマウントをすべてフリーにし、エンジンとミッションのみを持ち上げるのは木片を挟んでと言う条件なら可能。基本としてエンジンミッションのみを支えると言う形です。荷重が少しかかった状態でエンジンをゆさぶってみるなどユニットが車体と切り離されている確認をしてから持ち上げる。

  • 1.オイルパンは薄い鉄板でできている為、
    ジャッキの荷重に耐えられず、変形や破損する可能性があります。

    トランスミッションオイルパンに直接ジャッキをかけることは、非常に危険です

    2.仮にオイルパンをジャッキで支える場合は、必ず木片やゴム板などを介して、オイルパン全体に荷重が分散されるようにします。
    また、ジャッキの荷重は、オイルパンの強度を考慮して、適切な範囲に抑えています。

    木片などを介してジャッキでエンジンを支える。というのは、エンジンマウントを切る際に、エンジンを支えるための方法です。
    エンジンは、トランスミッションよりもはるかに重量があり、強度も高いので、木片などを介してジャッキで支える事です。

「みんなの質問」はYahoo!知恵袋の
「自動車」カテゴリとデータを共有しています。

査定を依頼する

メーカー
モデル
年式
走行距離

ログイン

中古車探しをもっと便利に

  • 中古車お気に入り管理
  • おすすめ中古車の表示

トヨタのみんなの質問ランキング

あなたにおすすめのサービス

メーカー
モデル
年式
走行距離