ランクルプラドからCX-60ディーゼルに乗り換えて、燃費やトルク感、快適装備、高速や雪道での安定感など多くの点で良くなっていて感激しているのですが、

Question

ネットではCX-60ばかりが叩かれランクル(250)は賞賛というか叩いてはいけない雰囲気に違和感を覚えました。

確かに60の乗り心地は硬めだけど、プラドは250になっても燃費は悪いままらしいし皆さんそこは気になさらないのかな。

やはりマツダというだけで叩かれてしまうのでしょうか？

どちらも方向性が違うだけで、良いクルマだと思うのですが。

Answer 1

なんの車でも異議を唱える奴はいますからね
気にしない事ですよ、
自分は150後期改良型プラドTZ.G所有してますが
250が出ても買い替えませんよ
寧ろ安心した
それこそ方向性が違うし
プラド後期の方がカッコいいし
250クソ遅いらしいじゃないですか！
自分は後期プラドよりカッコいい車は無いと思ってます
マツダ車は乗ったこと無いですけど、
良いと思いますよ
以前フォレスター乗ってましたけど その時というか今でもスバルは良い車だと思ってますが
批判する人は一定数いますからね

Answer 2

その方向性が違うんですよね。どちらも良い車です。

車って、やはり進化しています。古い車から乗り換えれば、良く感じなければ、フルモデルチェンジする意味がありません。全ての車とは言い切れませんが、モデルチェンジした時に乗り比べてみると、やはり新しい車は良いなって感じます。

そして、車の方向性というか、使用目的や開発目的も違います。本来、使用目的が違う場合、単純に比較することはできません。仕事と私のどっちを取るのと責められても選ぶことはできません。違うもの同士ですから。

ランクル250は、最新のラダーフレーム（GA-F）を採用しており、要は、トラックです。車のジャンルとしては悪路用のクロスカントリーです。海外で大人気な車種です。砂漠でも、山岳地帯でも、故障無く走破してくれます。要は、乗り心地の良さはあまり求めない車なので、思った以上に乗り心地が良いと、「いいね！」って話になります。

CX-60は、マツダ渾身の新開発FRプラットフォームを採用しています。しかし、その熟成が十分でなく、販売直後からリコール連続となりました。トヨタのように完成させてから売り出すのではなく、欧州車に多い、売りながら熟成させていくのがマツダのやり方です。これは、日本ではあまり受け入れられないんですよね。販売開始のスタートの印象が悪かったのが、尾を引いたと思われます。

また、CX-60には、FRらしい乗り心地の良さを期待してしまったんですよね。悪路走破というよりも、都市部での乗り心地の良さです。実際、ひじょうに上品なインテリアデザインをしていると思われます。ところが、メーカーも認めるくらいな明らかな脚周りの熟成不足で、乗り心地が悪く、評判を落としました。そのギャップが、言いたい放題のネット記事や自動車評論家の悪評につながっているのだと思われます。

要は、250は、クロカンカーとしては乗り心地が良く、CX-80は都市型SUVとしては乗り心地が悪いという判断なのだと思われます。もちろん、トヨタとマツダというブランド力の差が先入観になっていることもあります。（良い意味でも、悪い意味でも。）まぁ、250が良いという人もいて、CX-60の方が良いという人もいて、それが当たり前の社会です。その人が車に求める物もそれぞれに違いますし。後は、個人がどう評価するかであって、他人やネットの評価はあまり気にしなくても良いのではないかと思います。

Answer 3

先代プラド150系は、本当にいい車だったね。
ところが...250系になってプラドの名は外され、ボディーは300系と同等迄肥大化し、それなのに心臓部は先代150系と一緒でハイブリットもなく非力で悪燃費、外観も正常進化かと期待していたら"原点回帰"なんつってレトロになってひじょーに興味が失せてしまった。
おまけに価格も爆上がり。
好みは分かれるところやろうが、個人的には"残念"の一言に尽きる。
マツダCX-60も外観も内装も悪くはないが...ハイブリットもないし、安全装備を含む機械的なデキとしてはやはりトヨタには及ばんというところか。
あとは、好みの問題やね。( ˘ω˘ )

Answer 4

やはりマツダというだけで叩かれてしまうのでしょうか？
気にしない・・・・
ロータリーも同じ
運転していない方の言い分