トヨタ のみんなの質問

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相変わらず軽自動車は64馬力が上限で、年々車重だけが増えるのでどんどん加速が遅くなっていますが、コンパクトカーはA45AMG、クーパーS、

GRヤリスなど300〜400馬力級を出していて、ある意味やりたい放題です。

あと10年もすればガソリン車が減ってEVの時代が近づいてきますが、EVの時代になっても軽自動車のモーター出力にだけ上限が設けられて、無制限の高出力モーターを積んだコンパクトカーとの性能差が広がっていくのでしょうか?

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回答一覧 (8件)

  • 性能は広がるね

    ただ超高性能モーターを搭載したVitzのような小型車が価格500万円以上だとしても買う人がいるかどうかだね

    超小型のホンダeの価格が300馬力のヤリスGRより高いので、性能で選ぶかはたまた価格で選ぶかだね

  • そもそも税金が安くなってるからいろんな制約がついているので、コンパクトカーの馬力に制限がないのは普通ですし、軽自動車の出力をあげれば、自ずと軽自動車という枠もなくなり、1L以下区分の乗用車に変わるだけです。
    もっというと走ればいいというコンセプトでいけば、車重も上がらないのに消費者が欲をかくからこうなっただけの話。

  • 軽自動車なので、専用の
    「小さなモーター」が搭載されます。
    モーターは大きくなれば出力も上がり、
    電力も比例して多く使われます。

    現在のコンパクトカー~高級セダンなども
    それなりに適したサイズのモーターが使われるので
    コンパクトなモーターが無制限に
    高出力が出せるわけではありません。

  • 64馬力の規制は、国などが決めたものではなく、軽自動車メーカー自らで作った「自主規制」です。

    なぜ自主規制をするかと言うと、軽自動車が性能アップすると
    「もう普通車と変わらないから軽自動車制度は廃止でいいよね」
    となりかねません。
    それを軽自動車メーカーは恐れて
    「軽自動車は貧弱な車なので見過ごしてください」
    とアピールする為に自主規制を守るのです。

    なので64馬力規制のままです。
    あるいは軽自動車制度廃止です。

  • 鈴木会長が軽自動車は貧乏人の車だからスポーツカーはいらないと言ったように、ハイパワーのスポーツカーが欲しい人は登録車を買えということなんでしょう。

  • 車の馬力が上がっても日常生活で使う範囲であれば上限まで使っていることはわずかです。
    高速に乗るとしても、合流時以外はベタ踏みまですることなんてわずかでしょう。
    ということで、日本の道路事情では高い馬力が必要はありません。
    (車両重量に応じた性能は必要ですけど)

    >>あと10年もすればガソリン車が減ってEVの時代

    ガソリン車は減りませんよ?
    ハイブリッドなどは残りますから、これもガソリン車であり、中古市場の既に登録されたものは対象外となります。
    EV化は目の前の20~30年でも進みは遅いでしょう。
    EV化を進めるには給電事情も解決する必要があります。
    試算された必要電力と現状の給電力では足りませんので、今停止している原子力発電所全機を再稼働させることで、「電力」事情は解決出来るようです。
    (※政府の狙いは原子力発電所の再稼働という国民に納得させる材料として、EV化を挙げているという可能性もあります)

  • 勿論そうなるでしょうし、軽自動車は一般道専用の超小型車に移行するかもしれません。

  • 優遇処置があるなら規制を受けるのは当然です。

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