アルファード、ｳﾞｪﾙﾌｧｲｱ、ｽﾃｯﾌﾟﾜｺﾞﾝ、ｾﾚﾅ、ﾊﾏｰH2、ﾚﾝｼﾞﾛｰﾊﾞｰ、えﾌｪﾗｰﾘ、ﾌﾞｶﾞｯﾃｨ・ｳﾞｪｲﾛﾝ、ｴｸｽﾌﾟﾚｽ、ﾌﾟﾘｳｽ、ﾌｨｯﾄのどれかを持っている方に質問

Question

なんという車の何年式の排気量何ｃｃの2WD、4WDどちらにのっていますか？


その車の良い点

その車の不満な点

燃費はどれくらいですか？リッター何キロ走りますか？

上記の車は
凄く憧れの車です。
是非おしえてください。

Answer 1

ステップワゴン スパーダS RF5に乗っています。
年式：17年式(2005年式)
排気量：2000cc
駆動：2WD


●良い点
(デザイン中心になりますが)
・デザインが好き
・エアロがなくても純正でOK
・インパネ等かっこいい
・フロント，リヤマスクがかっこいい
・まだまだ走っている車が多い
・低速(60km/hまで)の乗り心地は悪くない
・車高が高い分見やすい
・ほどほどの大きさで、バックや狭い道も気にならない。
・デザインが若者向け
・このころのステップワゴンは安かった。(現行と比べて)
・タイヤを18インチにして、マフラーを大きくしたらますますかっこ良くなった。


●不満な点
・雨が降った後、サイドスカートに黄砂？(とにかく細かい砂)がたまり、気になってしょうがない。気になる度洗車します。
・とにかく収納スペースがない。(別でフロントテーブルを付けました)
・高速で加速等頑張ってくれない。(2.0Lなので仕方ありませんが120km/h以上で会話困難)
・VWのゴルフ(前の車)に比べて変速ショックが大きい。
・Aピラーが太くて見にくい。特に運転席側が気になる。(別に運転席側が助手席側より太い訳ではありません)
・3列目のシートを持ち上げるのが大変。(女性には無理な人がいるかも)
・2列目のシートの座高が高い。
・両側スライドドアじゃない・・・
・2000ccで失敗(2400ccの方が走りにストレスを感じない)


●燃費
10・15モードで12.0km/L
実燃費は
●街乗り：6～8km/L
●高速がメイン：8～10km/L(この前11.5km/Lでました。いつもと比べると奇跡の数字です！)

総合的に見れば大満足です。今年で5年目で車検もありますがまだまだ現役で頑張ってもらいます。

質問者からのお礼コメント

ありがとうございます

Answer 2

2ndレンジローバーに乗って、8年が経ちます。

レンジローバーは、ご存知かと思われますが、かつては「砂漠のロールス」との異名を持っていた車で、つまり四駆の走破性に加えて、気品と高級感を持ち合わせた車です。
これに該当するのはハマーでしょうが、残念ながらハマーの場合「気品」という面ではレンジローバーに劣ります・・・というか、レンジ乗りから見たら、ハマーはやりすぎて下品に映ります（ハマー乗りの方、ごめんなさい）。
ただ、レンジローバーで残念なのは、モデルチェンジするごとに四駆の走破性が失われつつある点です。
本物の四駆は、かのキャメルトロフィーを走っていた1stレンジローバーだけです。
2ndは辛うじて1stの走破性を維持していますが、3rdは構造が全く違っていて、ほとんどオンロード四駆です。
四駆の走破性と高級感という意味では、2ndレンジローバーこそがそのイメージにぴったりなのですが、燃費は5km/1L程度で、街乗りが続くと4km/1Lまで落ち込みます。
高速でも8km/1L前後ってところなので、完全に時代に逆行している車です。

不満な点は、購入当初は多々あったのですが、今は内装の安っぽさ程度です。
故障は頻繁にします。
これは新車当時から、年に数回の入院は余儀なくされます。
ただ、2ndレンジローバーまでは自分でイジれる車なので、基本的には自分で直します。
部品の調達方法から交換方法までが確立されている車は、そうはありません。
また、それらの情報交換の場として様々な団体やコミュニティが存在しているのも、この車だけでしょう。
レンジローバーオーナーにとって、ディーラーへの入庫は恥であると、私は思っています。
（3rdは自分でメンテナンスできないので、そういう意味で私は3rd否定派です）

レンジローバーが好きな理由はただひとつ。
この車には「文化」があるからです。
歴史がある車は多々ありますが、文化がある車は他に知りません。
また、英国の王室御用達の車であることは有名ですが、唯一ルーブル美術館に飾られている車であるので、その機能美は完成されたものです（飾られているのは1stレンジローバー）。
フローティングルーフやキャッスル・コーナー、クラムシェル・ボンネットなどの独自のデザインは、レンジローバーのDNAとして確実に受け継がれており、どの年式を見ても、それは「レンジローバー」の証として誇り高く目に映ります。
何よりも「自分で直す」という英国のバックヤード・ビルダー精神が、そこはかとなく散りばめられているのが、この車を飽きさせない第一の要因となっています。


ジーンズで乗っても、タキシードで乗っても大丈夫、という振り幅の広い車は、レンジローバーだけです。
私はこの車でオフロードコースを走り、買い物に行き、結婚式や葬式にも乗り付けます。

Answer 3

年式：20年式
車両：ヴェルファイア
グレード：3.5ZPLATINUMセレクションⅡ
排気量：3500cc（2WD）
燃費：9.1～11.6

長所
・便利、使い勝手が良い
・特別仕様車なのでデュアルパワースライドドアが標準装備
・パワーバックドアをつけているので楽
・運転しやすい
・視界が良い
・装備が充実している
・アルカンターラシートで乗り心地がいい
・サイドビューモニターで安心
・バックカメラで安心
・リアモニターも後部座席の人には嬉しい
・クリアランスソナー、バックソナーで安心

短所
・少し大きく、駐車するとき不安な時がある
（バックカメラがあるので安心た時も）