リッター40キロ走る軽自動車を作ろうと思えば旧アルトをベースにTHSトヨタハイブリッドを採用するしかないでしょうか！？ あと最高速度を80キロに設定したエンジンなら、

Question

かなり低燃費設計が出来ますでしょうか！？

だって、高速道路は走らないですから、
どうしても高速道必要な時は80キロで走れば良い。

いかがでしょうか！？

Answer 1

メルセデスのCクラスのC350Eでも 130km程度はEV走行するから
毎日の通勤をEV走行し 時々 遠出でガソリン車として使っている友人は
45km/Lの燃費でその車を使っています。

Answer 2

ダイハツがやらかしをしなかったらミライースのハイブリットモデルが控えていたのですが消えましたね。40km/Lって話です。

ちなみに現行ミライースは純ガソリン車なのにハイブリット車も真っ青の30km/L出ます。

普通車は50～60km/hの一定速度が一番効率良くなるようになっています。

Answer 3

40km/lなら、プリウスPHVの中古車を買えば簡単に達成できますので、無理に軽自動車に搭載する必要はないです。エンジンが非力で難しいと思います。
1500～2000ccの間で空力と軽量化、回生発電の調和性、大容量電池、太陽光パネルで補強すれば、40～50km/lぐらいでるのです。

プリウスPHVを試乗することをすすめます。

Answer 4

https://news.yahoo.co.jp/articles/5790a017778ce000ff06507ec898f92c93b1e350

Answer 5

そんなもん作っても売れないから作らないが答えです。

Answer 6

エンジンルームにエンジン・モーター・インバーター・減速機等を積むスペースが軽自動車サイズでは無理です。

リッター40km/Lなら3ドアにして必要最低限の装備で軽量化を図り400kg台の軽自動車を造る方が簡単かも？

現に次期型アルトはより軽量化を図るそうですし・・・

Answer 7

一般的な車の使い方で実燃費 40 km／Ｌ は、軽自動車に限らず４輪車では不可能に近いと思います。
カタログ値で 40 km／Ｌ はできても、実燃費では不可能に近いということです。

実際の走行では、信号や渋滞がある、エアコンも使う、気温が低い時期もある、燃費の良い運転が苦手な人もいる、という様々な悪条件がありますので、メカ的にどんな工夫をしても、低中速走行に的を絞った設計にしても、実燃費で 40 km／Ｌ は現実的ではありません。
トヨタのハイブリッドでも極めて困難だと思います。

例えば、現実性がない話ですが、車としての実用性や商売上の利益を無視して、実燃費 40 km／Ｌ の車を作ることは、技術的には可能だと思います。
しかしそのためには、製造コストを無視した超軽量化の設計で、車両重量 400 kg 以下、全高 1120 mm 以下、１人乗り、ドアなし、ルーフなし、フロントガラスを含め車体には１箇所もガラスを使わない、荷物スペースなし、という感じの、レーシングカーに近いデザインにして、燃費を悪化させる一番の原因の空気抵抗を極限まで減らせば、実燃費 40 km／Ｌ でも達成できると思います。
結果的に画像のようなデザインの車になりそうです。
その副産物として、ハンドリング性能の良い車に仕上がるかもしれません。

もし作ったとしても、製造の合理化が困難な構造になるため、1000万円を超える軽自動車になると思います。
実用性は皆無なので、バイクを４輪化したような乗り物になると思います。
空気抵抗低弦のためフロントガラスがありませんので、運転するにはヘルメットが必須です。
ノーヘルでは空気抵抗で呼吸がまともにできません。
そんな車になって、やっと実燃費 40 km／Ｌ でしょう。

Answer 8

>高速は走らない｡
あんたの事情なんて知った事ではない｡

ノーマルヤリスとハイブリッドモデルで120kg差がある｡
軽の非力なエンジンで2人分の重量増加があるとあんたの期待程燃費は伸びないと思うよ｡
加えて販売価格の上昇｡
軽自動車のエンジンルームにハイブリッドシステムを押し込むスペースはあるのかな｡