ホンダと日産が経営統合したみたいだが、これはもはやトヨタを超える自動車会社になるとは思いませんか？

Question

Answer 1

飯を食わせていくための雇う人員がそもそも大幅に異なるのはお分かりですか？

また、豊田グループは大発、日野を含んでいるの。分かりますか？大丈夫ですか？

個人経営個人商店と大規模ショッピングセンター比較し
個人経営者が2名と、大規模ショッピングセンターの販売数の差が出た。
まぁ、雇う人員が最低1000倍あるから。
身長130の人と体調４ｍあるグリズリーやアフリカ象を見て、
グリズリーは4ｍあります、アフリカ象は６ｍで1トンある、

そりゃあ異なるさ。まずはメシを消費することから。

Answer 2

そりゃ無理だ｡
トヨタより売れてる競合車種がどれだけあるの｡
台数だって日産､ホンダ､三菱を合算してもトヨタ単体に敵わない｡
日産は古い車の焼き直しを繰り返す､ホンダは売れずに消える車種が多い｡
EVじゃ海外メーカーに遅れを取り､ハイブリッド技術じゃトヨタのライバルになれず､内燃機関の出来も大きくリードしている訳でも無い｡
どちらかと言えば泥舟連合だ｡

ホンダ2輪は４輪事業に利益を食い荒らされる前に分社化した方が良いかもね｡

Answer 3

ならないですね。
2023年のデータで言えば、
世界での販売台数の１位がTOYOTAで、約1,190万台で、
７位のホンダが410万台
８位の日産が334万台
なので、ホンダ&日産を単純合計して、TOYOTAの約63%です。

売上高は、TOYOTAは、約33兆円の報告が上がってますが、
ホンダが約15兆円に、日産が約10兆円です。
二社の単純合計でも、TOYOTAの75%です。

営業利益率で見ると、TOYOTAは、約11.9%と高い収益性が見られますが、
ホンダは、約6.8%で、一応、優良企業と言える水準だと思いますが、
日産は、約4.5%と、改善を求められる水準の評価です。

時価総額でも、１位のTOYOTAに対して、
ホンダは、5位に入ってるものの、
日産は、21位以下で、正確なランキングデータが見つけられませんでした。

総じて、危なくなった日産を、ホンダが受け入れたようになってるので、下手したら、ホンダの負担が、大きくなる可能性も想像します。

なので、少なくても、現状のデータが示す推測では、超えるどころか、ホンダの危険性を危惧します。

Answer 4

傾いたメーカーが集まれば 所帯を小さくしないと会社は潰れます。
1+1=2では 会社として成り立ちません。1+1=1.5にするのです。
これから合理化の嵐が吹きます。
まあ 1+1=2のままでも 世界三位です。一位のトヨタグループ
二位のVWグループ この二社には及びません。

Answer 5

専門家はならないと言っていた。