いすゞってトヨタと相互出資してらしいですが、なら何故ホンダFCトラック開発してるんですか？日野はトヨタの子会社だからトヨタとやってるのに

Answer 1

いすずは事業によって相手を選んでるだけ。

トヨタとは
小型トラックをいすゞと日野でやるために提携した、

ホンダとは大型トラックにFCスタックを使うため。

あまり知られていないがホンダのFCスタックは
いまのところ世界一の性能です。
いまのところというけれどそれは
ホンダが2003年に開発したFCスタックです。
なのにこれを超える性能の燃料電池が
どこからも出てこないです。
これもほとんど知られてないけど
トヨタの燃料電池はやたらと宣伝だけ上手いですけどホンダのFCスタックより20%も燃費が悪いです。

質問者からのお礼コメント

なるほどー勉強になります！
ありがとうございました

Answer 2

「協力関係にある会社は1社でなければならない」
という決まりなどないからです。

Answer 3

いすゞがトヨタと相互出資しているにもかかわらず、ホンダとFCトラックを開発している理由は、いすゞが独自の技術開発を進めるためです。いすゞはホンダの燃料電池技術を活用し、競争力を高めることを目指しています。トヨタの子会社である日野とは異なる戦略を取っており、いすゞは多様なパートナーシップを通じて市場での地位を強化しようとしています。トヨタも燃料電池技術に注力していますが、いすゞの独自の取り組みも重要です。

参考にした回答
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1031467710
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1214442982
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q13225529618
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q13266174458
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14230408214

※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。

Answer 4

いすゞ自動車とトヨタ自動車は、2007年に資本提携を行いました。しかし、それぞれが独立した企業体であり、商品開発などの事業運営は別々に行われています。

いすゞ自動車がホンダと共同でFCトラック(燃料電池トラック)を開発しているのは、環境対応車の技術開発を加速させるためです。自動車メーカー同士の技術提携は珍しくありません。

一方、日野自動車はトヨタグループの一員ですが、商用車メーカーとして独自の製品開発を行っています。トヨタとの関係が深いものの、いすゞ自動車とは別会社です。

つまり、資本提携があっても、それぞれの会社が独自の経営判断で他社との技術提携や製品開発を行うことは可能なのです。

※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。