トヨタ のみんなの質問

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トヨタのディーラーでメンテナンスパックでオイル交換してもらったら、推奨の0w-16ではなく適合の5w-30を初回に入れられました。

まあ入れられた後に気づいたのでその6カ月後のオイル交換の時は事前に推奨オイルをいれるのか確認したところ、前回が間違えでした推奨オイルを使いますと言うことになったのですが、youtubeを見ると0w-16の在庫が少ないのでディーラーは入れたくないという話がありました。実際のところメンテナンスパックだと推奨オイルは入れられないんでしょうか?しかしメーカーとして低燃費を推奨してわざわざ開発した純正オイルなんだからどんどん普及させるべきでしょう?トヨタなんだから。0w-16が2017年で0w-8が2020年発売ですよ。

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回答一覧 (5件)

  • メンテナンスパックの要項に書いてなかったでしたっけ?確か複数の銘柄のうち、どれかを入れる様な感じだったとおもいますが。
    まあオイルなんて余程ハードな使用でなければ違いなんて無いですよ。
    他の方の回答にもありますが、私なら夏場はむしろ5w-30のほうが気分的に助かります。

  • 普通に間違っただけでは?
    ちょっと前にデフオイルが不足しただけでエンジンオイルに関しては体感で不足はありませんでした

    そこら辺のオイルは扱い注意なんであんまりやりたくありませんね
    添加剤不可だとか、社外オイル扱いの車には0w20入れろとか
    ターボは0w16じゃなく0w20で社外扱いだと5w30入れろとか
    ちょっと何言ってるかわからないと思いますがそんなのもあります

  • どちらのオイルにも利点・欠点があります。

    0w-16のオイルは、低粘度のオイルで、いわゆるサラサラなオイルです。抵抗が少なく、燃費が良くなります。ハイブリッド車など、燃費最優先の車に適したオイルと言えます。

    これが5w-30になると、粘度が高くなり、油膜が厚くなります。この利点は、エンジンを保護する役割が高くなります。ターボ車やスポーツカーが5w-40のオイルを採用するのは、エンジンを回したときの保護及びスムーズさを優先させるからですね。燃費は悪くなりますが、エンジンの寿命は延びます。

    実際には、0w-16と5w-30のオイルでドライバーが体感できるほどの違いが出るかどうかは、定かではありません。ただ、もし私がメカニックの立場ならば、燃費がよくなる低粘度オイルより、ある程度油膜が厚くエンジンを保護するオイルを利用したくなる気持ちも分かります。もちろん、推奨オイルが燃費重視のオイルである以上、迂闊に個人的な意見を言うことは憚れますが。燃費を少しでもよくしたい開発陣と、エンジンを少しでも長持ちさせたいメカニック現場での葛藤があると言ったら言い過ぎでしょうか。それこそ、その車の所有者の価値観や、車に対する思いが使用オイルに現れるということでしょう。

  • YouTubeをそのまま鵜呑みにしてはいけませんよ?
    普通にドラム缶で各店舗にありますから。

  • 出すじのオイルを大量買いしてます。
    その分仕入値が安いです。
    超低粘度オイルはどうしても化学合成油になってしまうので、鉱物油や普通の合成油に比べたら割高です。
    先にお客さんから指定されたら、その低粘度オイルを使いますが、何も指定されなければ5w30使うんでしょう。
    そちらの方が儲けがありますんでね。

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