トヨタ のみんなの質問

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結局はマツダとスバルが勝ち組なのでは。
トヨタや日産やホンダは販売台数の多さを確保しなければ生き残れない状態になっていますが。
そのためにあっちこっちの会社を買収したり。

あっちこっちの国に工場を作ったりしてとにかく販売台数の確保に躍起になっていますが。
そうししなければ生き残れないと聞きますが。

ですがマツダとスバルは販売台数の多さにこだわる必要はないのでは。
会社の規模に合った台数だけ販売すればそれでいいのでは。

と質問したら。
マツダとスバルがそうしてられるのもトヨタの傘下にいられるから。
という回答がありそうですが。

強い者には巻かれろの理論で行けばマツダとスバルは正しいのでは。
身の丈に合った販売台数でいいのでは。

それはそれとして。
トヨタやGMやワーゲンやルノーが必死になって販売台数を増やすことに躍起になっていますが。
そういう戦いに参加せずに対岸の火事程度にながめていられるマツダとスバルが勝ち組なのでは。

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ベストアンサーに選ばれた回答

マツダもスバルも新型車を続々と出しているのは販売台数を確保したいからでしょ!メーカーが売上高を追求しなくなったら終わりだと思う。
トヨタは余裕だと思うよ。アクアとプリウスだけで全ての固定費は回収できているはず。資金に余裕があるから、いろんな分野に拡張していける。

その他の回答 (4件)

  • マツダ、スバルは2030年以降に倒産する可能性が有る企業としてランクインしてますね。

    理由は簡単でヨーロッパ各国は2025年〜2040年に掛けて内燃機関エンジン(ガソリン、ディーゼル)の車の販売を禁止するので、2040年以降は、実質、FCV(燃料電池車)かEV(電気自動車)しか販売出来ないにマツダ、スバルには、それらの技術が有りません。

    まあ、その為にトヨタ傘下に入った訳ですがね。

    マツダのディーゼルが云々言っても結局は、CA州の排ガス規制をパス出来なかったし、今更、内燃機関エンジンしか作れない事で終わっている。

  • その理屈で言うと、現地点で一番の勝ち組はボルボ。

    中国の吉利汽車傘下ですが、吉利はボルボからの技術提供の見返りに、潤沢な資金提供と自由な車造りを一任しております。
    ボルボが吉利汽車の傘下になった年に、新工場・新車台(SPA/CMA)・新エンジン(Drive-E)を、全てゼロベースの完全新規設計で造りました。開発費用は2兆円以上です。

    吉利汽車は中国政府と太いパイプで繋がっていますから、中国政府がバックボーンに付いてるようなものです。
    こんな好条件で車造りを出来る自動車メーカーって世界中探しても殆ど無いですよ。

    ボルボは元来車造りの技術はあるメーカーですから、このやり方だとボルボの魅力を最大限に引き出せますよね。

    トヨタとマツダの場合は、お互いにお金を出しあって新しい工場や、新しい電気自動車を造りましょう。現地点では傘下というより協力関係ですね。

    回答の画像
  • それは40年前に自動車メーカーの合併ブーム時代。

    戦略勝ちしたBMWの様に、シェアー競争しない経営。

    世界戦略で1位のワーゲンの数の理論経営。

    両方正解だから。

    両方共に自国内生産が主流。繁栄している。

    海外工場じゃ、下請奴隷❗️戦略だからいずれ滅びる。
    既に明治時代に実証済みだからね。
    歴史が証人❗️

  • トヨタのお金が流れ込んでいますからね
    決算時にはトヨタ様にお金を上納しなきゃありません
    勝ち組ではないわな

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