BMWとTOYOTAが共同でZ4、スープラの新型を出すのは本当か？

Question

http://response.jp/article/2013/09/02/205467.html

2社が業務提携して一緒にスポーツカーを作るというのは本当なのでしょうか？
これがBMWでは新型Z4、TOYOTAでは新型スープラとして発売されるという事でしょうか？
86とBRZみたいな感じでしょうか？
一説にはTOYOTAではなくてレクサスブランドで出るかもということですが。
MAZDAとアルファロメオは両社公認で間違いなくスポーツカーを作っているそうですが。


Z4がフルモデルチェンジしたのが2009年との事。
初代が2003〜2008年。
Z3が96〜2002年。
周期としては5〜6年となればもう今年で5年目です。
今年か来年当たり新型投入でZ5になるでしょうか？
今Z4買うのはもう微妙な時期でしょうか？
Z4になって初めてハードトップになってかなり重量が増してしまいましたがZ5ではかなり削ぎ落として更にスペックアップになるでしょうか？
TOYOTAの技術が入る事でZ4がどう進化すると予測できるのでしょう？
BMWはTOYOTAと提携して新型Z4をどうしたいのでしょうか？
TOYOTAがBMWの駆け抜ける歓びを欲しがるのは解るのですがBMWは？

Answer 1

面白い話ですよね。これまでのOEM型からベースは共有して両者の特長を活かしたそれぞれのブランドで売っていくという形は今後グローバル化して増えるかもしれません。
スープラは残念ながら価格的に若年層には買えない車ですが、購入が可能な40代ぐらいのいわゆるバブル世代にとってはいまだに信者が多く、ネームバリューが残る車種なので、もしスープラ名で発売されれば飛びつく人もいるでしょう。しかもBMWのエッセンスを盛り込んであるとなれば尚更です。BMWサイドにとっても上記の圧倒的信者を取り込めるチャンスですのであながち悪い話ではないと思います。

質問者からのお礼コメント

とても楽しみですね。
BMWのエッセンスがTOYOTA車に入ると面白そうです。

Answer 2

今ある情報としては、
・スープラ後継ではない
・レクサスで出る可能性あり
・その場合、エンジンはBMWのM５やM6に積まれているV8ターボ
・これにトヨタのハイブリッドが搭載される
・軽量化技術はBMW担当でカーボンを多用。もしくはLFAの技術使う
・目標出力はシステム合計で700馬力あたり。
・値段は3000万！！クラス。
・LFAの後継ではないかと言われている

少なくとも、庶民お断りです。

Answer 3

トヨタは、つまらない、会社です。
BMWは、エンジン屋です。
スバルは、ポルシェとにています。ただし、戦闘機を作っていたには、スバル（中島飛行機）とBMWがFWのエンジンを作っていました。

スープラは、アメリカで、売れる機体です。BMWにないパワーが必要と思います。

FRスポーツでBRZが2000で、充分
Z5がSLKに、商業的に勝てますか・

SLに500を突き放す、コルベット的な、BMW、＋トヨタのマッシブが、登場するのです。