トヨタ のみんなの質問

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トヨタ プリウスPHVは売れると思いますか?
理由あればお願いします。

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補足

今後のプリウスはすべてPHVになる? 今回のPHVに社運をかけてるようです。 http://jp.autoblog.com/2016/09/29/toyota-every-future-prius-plug-in-hybrid/

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回答一覧 (23件)

  • 価格的に大ヒットはしないと思います。だから買いました。私はこの車の性能、コンセプトが完全に自分の環境にマッチしてしまったので迷わず決めましたが。
    欲しいけど買えない層と、買えるけど欲しくない層が大半でしょう。通勤片道4㌔の私には最高です。休日は家族で遠出にも使うので、一台持ちとしてはこの上ない車です。

  • 52プリウスPHVに乗り出して…
    1カ月です!

    めっちゃ売れると思う。
    ただ、価格が400万円を超えちゃうので…
    すっごい貧乏な人は買えないかな。

    売れる理由…
    俺の個人的な意見になるけど…
    スタイルがカッコいい。
    EVで50キロくらい走る。
    ハイブリッドになっても…
    回生量が下位の50プリウスに比べて、2割くらい上がってるので、燃費がいい。

    よく、車重が50に比べて重たくなってるからハイブリッドになった場合…
    52は不利って…聞くけど(笑)
    回生量が上がってるので、問題はないよ。

    あと、充電を考えながら走るのが…
    めちゃくちゃ楽しい!

    現在、1700キロくらい走ってるけど…
    最初に満タンにしたガソリン…
    まだ半分以上残ってるよ。

  • PHVに社運をかけるというトヨタ。私はウルトラCがでると思っていました。海外メーカーは向こう10年は到底太刀打ちできない新技術が。スタイルや足回りでなくコア技術であるモーターや充電、コストのウルトラCが。結果は初代PHVのリファイン。延長線上。この程度なら他の車種でやったほうがよかった。プリウスの限界を感じます。初代から乗り継いでいるプリウスファンですが残念です。プリウスはプリウスの殻を破らないといけない。トヨタは肥大し過ぎたプリウス銘柄にこだわる必要はないと思います。買い換え時期になりましたが今回は見送りです。エポックメイキングな価値観のプリウス(別銘柄でもよい)新時代のエコカー(エコだけの価値観では厳しいと思う)がでれば購入したいと思います。

  • 今日試乗してきました。スタイリッシュだし楽しかったんですが、欲しくはなりませんでした。
    充電するのが面倒だし、価格も高すぎると思います。これでは買う人を限定してしまいますね。普通のプリウスやアクアほどの需要はないでしょう。

  • トヨタには売らないとならない理由があります。それはZEV対応です。
    これは、一定のEVを売らないと、罰金やガソリン車の販売に制限が掛かる法律です。
    現在は欧米の一部の国や州が施行していますが、中国は急速にEVへ法整備を勧めています。
    販売数を争うVWは、EV販売に舵を切っています。

    国内事情は現在のところ、HVが優遇税制から外れる程度ですが、トランプ大統領のような政策は、日本に非関税障壁だとZEVの実行を求めてくるかも知れません。
    現在のところ、環境法には後ろ向きなので、どうなるか分かりませんが、米国の自動車業界がEVを売りたいと言ってきたら法整備を急ぐことになりますし、トヨタの対応は米国の工場建設でも早速折れたように、抵抗はできないでしょう。
    それが分かったから、急いでEVのラインナップを整備する必要があります。

    これが売らないといけない理由。

    しかし、本音は売れたら困るだろうとは思います。

    プリウスは、車体の発展余裕が殆ど無いため、8.8KWのバッテリーを搭載するだけでも、4人乗りの室内空間しか確保できなかった。

    EVをユーザーが好んでしまうと、EV走行距離を稼いでいく必要があります。
    同様の機構で先行しているアウトランダーPHEVは次期フルモデルチェンジではEV走行距離を120kmにすると言われています。
    シリーズHV機構はトランスミッションにスペースを割かないので、発展余裕が大きいからです。

    パラレルHVのプリウスは、大幅なシャシーレイアウトを見直すか、HV主体の機構を見直すかの決断を迫られます。解決方法は、日産と同じタイプのシリーズHVしかないでしょう。

    ノートに押し込めた機構ですから。

    しかし、これは顧客ファーストのトヨタは採れません。現行のHVとユーザーを切り捨てることになりかねない。
    関連企業への影響も大きい。

    また、急速充電が自社のディーラーで未整備なのも痛いところ。
    日産は察知して、リーフ向けの充電会員価格を2年間0円で、それ以降は2000円でいれ放題とか畳みかけています。このインフラの遅れは辛いと思います。
    売れたら、ユーザーから自社のディーラーで急速充電できないためブーイングは必須。

    トヨタは2030年までは現行のHVで売りたいとアナウンスしている。

    つまり、社運をかけるとは、私なりの解釈は、HVでこのまま行けるか、あきらめるかの試金石と言うことでしょうね。これがバカ売れしてトヨタの屋台骨を支えるなんて思ってはいないでしょう。

    売りたい、売れたら困るジレンマだと思います。

  • 価格が高すぎるので売れないと思う。
    ソーラールーフを着けたい変人しか買わないのではないか?
    ソーラールーフどうみてもカッコ悪りー

  • 四人乗りと五人乗りの違いで

  • 充電するのはめんどくさいからPHVはあまり売れないでしょう。
    プリウスHBは充電せず便利で燃費が良く一番いいのではないでしょうか。

    回答の画像
  • PHV自体が売れないと思う。
    車代の他に、自宅に充電設備の設置が必要。車を購入する為に、家の工事をしなくてはならないなんて面倒くさいです

  • 国内販売に関しては、
    其れなりに売れると思いますよ。


    海外では、どのような展開に成るか、興味あります。


    --------------------------------------------------

    http://car-moby.jp/53080


    2016年09月12日更新新型車・最新ニュース(368)
    新型プリウスPHV最新情報|
    発売日は今冬に延期!価格と性能やデザインは?

    ついに新型プリウスのプラグインハイブリッドモデル
    「新型プリウスPHV」がNYにて世界初公開されました。

    新型プリウスPHVの最新情報と価格や性能、発売日までご紹介します。
    新型プリウスPHVはどのような点で
    従来のプリウスとの差別化を図っているのでしょうか。
    この記事で解説していきます。


    ------------------------------------------------------

    ソーラーパネルが搭載

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