2日間車のエンジンをかけなかったせいかエンジンのかかりが悪く、アクセルを踏んでなんとかかけました。

Question

そのときの症状はカチッと音だけなってかからないのではなくキュルルと音がなる(通常より鈍い音)状態でかからなかった感じです。一度何とかエンジンをかけたからかその後、エンジンを止めて2時間ほどしてまたかけたときは普通にエンジンがかかる状態です。2日間エンジンをかけず外気も低かったことが原因ならば今後毎日1度はエンジンをかけるようにすればこのままでも大丈夫でしょうか？お詳しい方いらっしゃいましたらご教授願います。ちなみに車はスズキのアルトで、バッテリーは3年ほど使用し１日50㌔ちょい走行する日々です。

Answer 1

暖気不足でしょう
カーボンが付いて落ちるまで回すから掛かります
暖機せづにアクセル踏むとリングの隙間からオイルミストが
多く通過して燃えるのでカーボンが付きますね
短距離ではエンジン温度上がりませんから
ネバッコイ状態ですので中々落ちません
暖機のアクセルなら問題無いので
水温計動き出してから乗ったほうが良いです
カーボン無しなら一発始動ですからね
水温計無しなら最低１分は必要です冬場ならさらに

急ぐ場合は自転車の速度で１分走行してから
アクセル開けるとカーボン増えるって覚えたらいいです
最悪、バルブが削れて圧縮漏れが定番ですから
高額修理覚悟ください

Answer 2

アクセルを踏んでエンジンが始動した。

という事は、結構長い時間セルモーターを回し続けたんですよね？
それは、バッテリーが元気だからできたことです。

始動不良の原因はバッテリーじゃないでしょう。

同じように2日放置して、再現性の確認をしてください。
始動性が悪くなっていれば、オイル下がりなどエンジンのトラブルが懸念されます。

再現性が無ければ、気温などの要因かと思います。

Answer 3

車の使用方法として、バッテリーに悪い乗り方ではないですが
3年使用しているという事で、バッテリーの寿命が近い可能性もあります
普通であれば、たったの2日間でそんなことにはなりません
インバータを使用してPC等をよく利用する
今付いているバッテリー自体の性能が低い（1年保証品）
とかであれば、バッテリー劣化の可能性は高いです

Answer 4

トリクル充電器ってのが数千円で売っているので それを買って接続させておくといいです。 1年間乗らなくても満充電状態保ってくれるので元気よくセル回ります。
（バッテリーが経年劣化で寿命であればダメだけど・・・）

Answer 5

ちなみに車はスズキのアルトで、バッテリーは3年ほど使用し１日50㌔ちょい走行する日々です。
暗電流の増加で
エンジンの始動が良くないのでは
アルト
1988(昭和63)年9月～[販売中]