GRヤリスとアルトワークス（共にｍｔ車）を比較するとそれぞれどんな特徴がありますか？ また、この2つだとアルトワークスは庶民が乗るレーシングカーと言えますか？

Answer 1

ワークスは軽バンメインと言う人は何も知らないと思いますね
あのボディは工場泣かせと言われてるくらいです
軽自動車なのに強度はスイフトと同等なんですよ
一度工場から断られて開発者が相当頼み込んで2度とこのようなボディを作らないと言う約束で生産されたのが今のワークスなんですよ
しかも他社が作れば200万は越える車なのにね
これを軽バンとか軽々言ってしまう人は車の事を何語れるのか不思議でありませんね
軽バンなんとかとか言ってしまう人たちは嘘だろwと思うかも知れませんがどんなに大変だったかと開発者の秘話でワークス本にも掲載されてます
それほどアルトワークスは本気だったんです
足も堅いと一部不評ですが、開発者がわざとフラれるようなガチガチの足回りにしたのです
これこそワークスということで

ブーストのかかりも昔のようにドッカンにしなかったのはマイルドにしたのは今風で立ち上がり重視にしたからです
これも開発者が言ってます

Answer 2

全然 関係のない比較
話にならない 意味もない

アルトワークスは あくまでも軽バンメインのボディに
それなりに速いエンジンを積んで 走行性能を上げただけ
ただそれだけ
軽いというのが 唯一の長所



GRヤリスの開発を知らないのか？
そもそも三菱のランエボ7の開発が終わった段階で
そのスタッフごとトヨタがカネで引き抜いて 開発をさせていた

どっかでみたような構造だなと思ったら 中身は三菱でした ということだ

で 今どうなったかって そのスタッフは全員辞めたとさｗ
トヨタの連中があまりにも無知で 役にたたんらしい

ランエボというクルマ自体 かなりムリをして性能を上げている分
不具合が多いんだよな
1つトラブったら 何十万という修理代がかかる

GRヤリスも不具合多いだろ
欠点も 三菱から引き継いだ感じだ

カネばっかりかかるクルマだよ

Answer 3

車格から違いすぎて比較するところがない
ワークスも別にレーシングカーなんてほどじゃない
あくまで軽自動車の尖ったスポーツグレードって感じ