H２７ HA36アルト NA エネチャージ車です この車のリチウムイオンバッテリーが悪くなったらどういう不具合が出ますか？

Question

また、リチウムイオンバッテリーを交換しないでそのまま乗り続けることは可能でしょうか？

私はアイドリングストップは常に解除していますので必要ありません。

Answer 1

同じ型のオーナーです。
リチウムイオンバッテリー劣化で精々燃費の悪化と鉛バッテリーの劣化進行になるだけで、エネチャージ機能無しのミライースと同じ乗り心地で乗り続けるだけの話です。
そもそもリチウムイオンバッテリーは減速時の走行による位置エネルギーを強力なオルタネーターという発電機を回して得た電気を瞬時に貯め、電池容量に余裕のある時にこの電気を取り出してエアコンの送風モーターファンやオーディオやナビの電力として消化し、この間オルタネーターでの発電をしないことで燃費アップにつながります。
リチウムイオンバッテリーが劣化で壊れれば常にエアコンやオーディオの電気を得る為にオルタネーターを回転させる分パワーを喰われ燃費低下ですね。
年に10000㎞以下の走行程度ならば廃車まで無交換ですし、壊れたらヤフオクのフリマで中古品を点検修理したリビルド品が数万で出ていますからホームセンターでドライバーにモンキーレンチ買って交換出来ますよ。

Answer 2

自分アルトは嘘か本当かは今となってはわからないですが、親に貸していた際に
助手席下のリチバッテリーが駄目になっていたらしく、交換したそうです
エラー表記はでず、バッテリーインジケーター増えない症状でしたが
遠方にいたので立ち会いができなかったので断言はできませんが、走るという1点で問題ないかと

Answer 3

リチウムイオンバッテリーが寿命になるとエラーが出ますので車検が通らなくなります。
エラーが出ても車検までは乗れる可能性がありますが、限界に達すると始動できなくなる可能性があります。
ハイブリッドではありませんので、私には詳細が分かりません。

リチウムイオンバッテリーは、アイドリングストップ専用バッテリーではありませんので、アイドリングストップを使わなくてもリチウムイオンバッテリーが機能している必要があります。

Answer 4

HA36アルト NAエネチャージ車のリチウムイオンバッテリーが劣化すると、アイドリングストップ機能が正常に作動しなくなり、燃費が悪化する可能性があります。バッテリーが完全に機能しなくなると、エンジン始動や電装品の動作に影響が出ることも考えられます。アイドリングストップを常に解除している場合でも、バッテリーの劣化は無視できず、交換しないで乗り続けることは推奨されません。最終的には、車両の性能や安全性に影響を及ぼすため、バッテリーの交換が必要です。

参考にした回答
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q10232867495
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q13175886058

※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。

Answer 5

H27年式のデイズルークスハイブリッド(NA36)のリチウムイオンバッテリーが劣化すると、以下のような不具合が出る可能性があります。

・ハイブリッドシステムの出力低下や作動不良
・エンジンの始動困難
・バッテリー上がり
・各種警告灯の点灯

リチウムイオンバッテリーは消耗品ですので、いずれ交換が必要になります。交換しないでそのまま乗り続けると、上記の不具合が徐々に顕著になり、最悪の場合ハイブリッドシステムが機能しなくなる可能性があります。

ただし、アイドリングストップ機能を解除されているとのことですので、リチウムイオンバッテリーの負荷は軽減されます。交換時期が遅れる可能性はありますが、いずれは交換が必要不可欠です。

※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。