クーラントについて質問です。 スズキのエブリイに乗っています。

Question

LCCクーラントは、10〜14万キロ、７〜10年とありますが、これを約半分の８万キロ、３年経過の時点で変えるメリットというものは存在しますでしょうか？
（例えば、劣化が少なめのクーラント仕様により、ウォータポンプやラジエータに係る負担が少なくなり、本来１０万キロ前後交換が推奨されるこれらの部品の寿命が長くなる可能性があるなど）

ベルトの交換、スパークプラグの交換、クーラントの交換などの細かい出費で、メインパーツの寿命を、１４万キロまで伸ばせそうであれば、１０万キロの時点で２０万以上かけて各パーツを大幅に交換していくよりも、１４万キロ辺りまで乗りつぶして廃車にするという選択肢ができないか考えております。

長く乗っていくつもりでしたが、車の寿命に合わせて、現在やっている配送業ではない、別の仕事へシフトしたほうが良いのか悩んでいる中での選択肢の模索中になります。

Answer 1

ただいま１５万キロのエブリイに乗っています。
私がしたメンテはオイル交換とオイルフィルター交換
１０万キロ時にプラグとエアーエレメントを交換しました。
１０万キロ時は白金白金プラグにしましたので全部で８千円ほどかかりました。
当たりハズレはあると思いますが２０万キロくらいまではお金をかけなくても大丈夫じゃないでしょうか？

Answer 2

適切に濃度を維持してたら、特にメリットは無いです
濃度が低くなると防錆能力が落ちるので錆の発生が懸念されます
あとは凍結温度が高くなるって事です
それ以外には特にメリットは無いです
メインパーツって何を指してますか？
ベルトもメインパーツでしょう。プラグもメインパーツではないですか？
補機類への動力伝達装置のメインはベルトです
点火装置のメインはIGコイルと点火プラグです
そもそも普通にメンテしてれば14万㎞なんて通過点です
郵便局のエブリイバンだと、オイル交換と6ヶ月点検だけ30万㎞走ります
大きな修理は特に無いです。
ちなみにDA17Vだと・・・
LLCは15年30万㎞以内で奇麗なら無交換でも特に不具合は無いでしょう
プラグは8～10万㎞で定期交換
ベルトは１～1.5万kmごとに、メーカー指定張力に調整してれば7～8万㎞くらい問題ないです
オイルは5000～8000㎞くらいで汚れ方次第で交換ですね

Answer 3

クーラントには凍結防止の他、防錆効果もあります。メリットはあると考えます。

Answer 4

クーラント新品、ラジエータ長持ち、メリットたっぷりですよ！