スズキ のみんなの質問

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カプチーノの排気温度センサーについて。

マフラー排気温度の警告灯が付いたり消えたりします。
速度のってくるの消える?
いまいちつくタイミングがわかりませんが。

なぜでしょうか。

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回答一覧 (3件)

  • マフラーアースすれば治る。

  • 排気温度が異様に高くなると点灯します
    燃料系か点火系がトラブル抱えててノッキング起こしてます
    そのまま乗ってると間違いなくエンジン全損になりますので
    修理するまで乗っちゃ駄目です
    走行してて何かおかしいと思ったことは無いんですか?

    走行してて異常感じないのに点灯するなら
    排気温度センサーの配線が切れかかってて振動で接触不良になってる
    可能性があるので一度センサーを見たほうがいいですよ

  • イラストはEA21R

    触媒に付いている【25 フューズ,サーモキャタリスト】
    こいつが長年の酷使もしくは触媒温度の過熱によって
    かなり傷んでいる。
    高温により完全に溶けて断線状態になれば点灯したまま消えないが
    中途半端に断線しかかっているようなギリギリ免れているような状態。
    冷えているうちは点灯していたが(断線状態)しばらくする(熱くなると)と消灯するのは熱による膨張で一時的に導通状態になり消灯する。
    当然当該部分が冷えれば収縮して断線状態になるので走り始めは点灯する。

    交換しかありません。

    決して2極のカプラーを抜いて車両側カプラーをジャンパーワイヤーでつないで消灯させてはいけない。本当にミスファイヤーや燃料供給過多の時の触媒の異常高温が運転者に伝わらない。

    しまった!
    裏技を書き込んでしまった!!

    回答の画像
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