スズキ のみんなの質問

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スズキの軽自動車ですが、部品が出ないと言われてディーラーで整備せずに自分で整備するようになりました。他のメーカーの車もそうですが、新車を見ると整備しやすいようにはできていません。

次々と新車を買わせるより、車を整備しやすいように設計して整備して長年部品を供給した方が自動車会社も利益が上がるのではないでしょうか?

スズキも古い車はエンジンルームがすかすかで整備しやすいです。これからの社会は車全体を消耗品のようにして乱造するよりメリットが大きいように思います。

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ベストアンサーに選ばれた回答

そういう希望のユーザーもいますが、多数派は最新のわけのわからない機能が付いたものを選ぶようです。
メーカーは売れるものを作るのが目的なので。
なのでご希望には添えそうもないです。

スズキに一言。
ぶっこわれてメーカーの言うとおりに大金を出さないと廃車にするしかないイモビシステムはすぐ廃止したほうがいいのでは。
故障時にハザードも出せない機能って何?

質問者からのお礼コメント

2024.8.18 22:08

どうもありがとうございました。

その他の回答 (10件)

  • 新車を買わせるのが一番儲かります
    新しいモデルのほうが性能良くなって乗り換えたり
    事故や大きい故障で段々手放していき、車輛は減っていく訳で
    少数の車の為に部品を作り続けるのはコストが掛かりすぎて
    全然儲からないし金型だって段々劣化して維持するのにもお金掛かる
    部品を保管する場所もお金も掛かるし
    自動車メーカーは新車を買ってもらうのが一番嬉しいのです

    新車は整備しやすいようにできていませんとありますが
    80年代90年代の車と違って今の車は電子制御が盛り沢山なので
    素人は弄るなってことです、時代です

  • 車業界では無いですが
    工場で機械や乗り物の部品を作っている身としては

    長年同じ物という製品は存在しないので
    定期的に品が変わってくれた方が良いです

    というのも
    材料の値が変わってしまうと
    どうしても安い材料や代替の材料に変更を余儀なくされ

    それに伴い
    生産仕様書、製品の仕様書、ラベルや説明書の変更があり

    高い安全性を求められる製品になると
    新しい仕様で安全基準を満たしているという認可を
    再度行わなければならない手間が発生するからです


    生産時に使用する離型剤が環境面でNGを喰らい
    暫定仕様で代替品の離型剤を使用した時などは
    通常の不良率1%前後が70%を超えになり

    会社から
    「最終的な仕様(離型剤)が決まるまでは仕方ない
    そのまま続けて」言われ生産していましたが
    現場としては不良品なんて出したくないので
    吐きそうになりながら良品にする為の知恵を
    絞り出していました

    後に使った離型剤が不良率40%強くらいになり
    70%超えの離型剤と比較対象が出来た事で
    良い効果のある成分の目途が立って
    一気に不良率3%まで下げる事が出来
    細かな改善を重ね1%に戻しました

    長々と書きましたが
    同じ製品でも定期的に仕様は変わっており
    その仕様が変わる期間は手間が掛かり
    それで不良率が上がると全て会社の不利益なのと

    一部の仕様変更よりも
    製品そのものが変わってくれた方が
    問題が発生した時の対策の幅が広くて楽です

  • メーカーは新しい車を買ってもらいたいからねえ。
    それに車の部品の保有はそれを管理するのも、在庫を置く場所も全て金がかかる。
    修理用の部品が高いのは当たり前の話だ。
    古い車はスカスカね。
    そりゃ今の車は色んな機能や装備が追加されているんだからそれらに空間が圧迫されるのは考えるまでもない。

  • 軽自動車の場合は数を売らないと利益が上がらないので時期が経つと壊れ買い替えをする戦略でメーカーは考えてます。あなたが言うことはスポーツカーや高級など販売台数が限られる車でメンテナンスやアフターパーツで儲ける販売戦略で考えられてますね。

    あと整備士不足やその他の人員不足で整備やパーツで儲けることも出来ない時代になってますね。メーカーのことを考えるなら買い替え一択です。あとサブスクで買うとメーカーは喜びますね。

  • 某大企業も、ご質問者様の遭遇とほぼ同等の対応なので車齢20年~20数年で、新車で購入・中古で購入の差は無く、国内から該当する車両型式が消え去ります。

    ただし、春から晩秋にかけて日本全国で行われる旧車展示会(私営・公営を問わず)車両製造メーカーの立ち位置が微妙に異なりますので、各自動車メーカーの長きにわたる国内市場占有率と展示車両比は驚く程に異なります。

    例えば、某自動車メーカー車は旧車100台展示車両中で40%~50%が計算上の展示車両になっても可笑しくないのですが。実際には100台中10台に満たない旧車展示!!がしばしば。

    カーディーラーの対応は何処の自動車メーカー系列もほぼ同等ですが、
    旧車に対する取り組みが熱い自動車整備&販売店が全国的に多いし自動車メーカーも有ります。

    是非、ご質問者様の思いを実現してくれる、熱い情熱を有する自動車整備&販売店お探し下さい。

  • >次々と新車を買わせるより、車を整備しやすいように設計して整備して長年部品を供給した方が自動車会社も利益が上がるのではないでしょうか?

    逆ですよ。それでは利益が上がりません。
    何年間かの部品供給もアフターサービスとして含まれて販売しているのでやっているだけで、出来れば定期的に新車に乗り換えてほしいというのが、口に出せない本音です。

    現在は整備の効率、そもそも車メーカが作っているのではなくアッセンブリしてものを外部で作ってもらっている都合上、交換部品はアッセンブリ毎の交換に変わってきています。

  • 今は色々安全装備が増えてるので小さな軽自動車に詰め込めばスペースが無くなるのは当然です
    部品供給より新車製造のほうが利益は出ますし
    外車は結構長く部品供給してくれるので軽ではなく外車に乗り換えるといいですね

  • 量産終了した部品を長年供給するのは部品サプライヤーも嫌がります。
    量産車のように数が出ないのでコストも余計にかかるのです。
    むしろ次々と買い換えてくれたほうが自動車メーカー・部品サプライヤーとも助かるのです。

  • 一利あるかもしれません。修理ではなくアッセンで交換 なんて物もあり高額です。車に限らずですが新品の値段より、その部品で作る方が数段高くなります。

  • 「次々と新車を買わせるより、車を整備しやすいように設計して整備して長年部品を供給した方が自動車会社も利益が上がるのではないでしょうか?」

    逆だと思います。たくさん作ってどんどん買い替えて貰うのが一番利益が出ます。

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