スズキは燃費の偽装問題がありデーターより実燃費のがよかったとはどういう意味ですか？

Answer 1

何か、勘違いしていませんか？
偽装とは、本来悪い結果を良くする事だと思います。
実燃費が、良いなら問題無いと思いますよ。

Answer 2

下の方が書いてくれてるのでそちらを参考に。
スズキ車を乗って思うこと、それは本当に燃費が良いと思うことです。
HYBRIDではないのに、ハイブリッド車と同等の燃費を、普通の道で何も考えずに走っても達成できます。

また、それにより、熱効率が良すぎるのかヒーターはなかなか温まりません。
冬は寒いです。30分以上走ってれば暖かくなりますが。
その辺は、何か対策が欲しいなと思います。
まあ、12年前の車ですから、今の新車はちゃんと対策してるんだろうなと思いますけど。

以上、感想でした。

Answer 3

スズキのテストコースは土地柄強風の吹く日が極端に多く、
測定しても「追い風参考」みたいな使い物にならないデータしか
取れない日が続いたりして、その分検査も認証も遅れ、
当然発売時期も遅れてしまう。

そこで車内で開発用にシミュレーションされていた無風状態での
理想的な燃費計測走行データの結果をもとにして数値を書き込み、
実際に定められた方法で試験をしないまま結果を提出して合格させていた。
定められた方法での試験のやり直しを行った結果、
全車種で燃費が向上するという珍事が発生した。

そしてスズキ車は高速道路などを走行すると時折カタログ値以上の燃費が
出やすいと言われる。