エンジンに詳しい方へ、是非教えてください。 スズキGS50のエンジンなのですが、バルブステムシールを交換してもオイル下がりが直りませんでした。

Question

写真はマフラーを取り外し、エキゾーストバルブを撮った画像です。オイルのような液体が滲み出ています。
これはエキゾーストバルブがダメということですか？

補足

エンジン始動直後やアクセルオフの時に白煙が出ます。しばらく走った後は白煙は全く出ません。

Answer 1

バルブガイドとヘッドの圧入が緩いとか、ガイドかヘッドに亀裂が入ってる。

バルブの軸部に縦傷があるとか。

Answer 2

乗り方ですね
カーボンが大量に出てるので
暖気不足でアクセル回してるでしょう
カーボンが大量に出るのでバルブに付いて
シール類削るから治しても
特に空冷はリングの隙間多いから
暖気無しで乗ったら圧縮漏れ起こすよ
最低でも1分は暖気必要です冬場なら
もう少し増やして乗ったほうが良いです
オイルが隙間からミストで侵入するから燃えるので
暖機終了したらオイル消費も減るから
それから判断したほうが良いです
始動性悪いでしょう
暖気後は良いけどって感じじゃない？
カーボンが残ってるから低温始動性は落ちますね
暖気したら一発始動に戻るから
工夫してください

Answer 3

オイル下がりの主な原因は
バルブステムシールやバルブガイドの劣化
潤滑性能の低いエンジンオイルの使用
粗悪なオイルの使用
他にもありますが大体こんなところです。

開けてみないとわからないけどカーボン嚙みかも知れない。バルブから圧縮が漏れてるならバルブのすり合せしてみてください。やり方はエイプとかと同じなのでユーチューブで検索すれば動画で出てくると思います。この説明だけでわからないならバイク屋に丸投げで。

Answer 4

バルブガイドかな？
交換できるかわからんけど。

Answer 5

下がってないなら上がっているのでは？
ピストンリングとオイルコントロールリング交換、ライナーの傷直し。
うーん。高くなりそうだ。