スズキのアルトワークス・スイフトスポーツ(予定)とスポーツカーが製造終了になっていっている原因はナンでしょうか？

Answer 1

純ガソリン車の新車販売が難しいから

Answer 2

CAFE規制。スズキはマイルドハイブリッドばかりのラインナップなので、スイフトスポーツがたとえマイルドハイブリッドであってもその高いハードルを超える事ができない、どうしようもない大人の事情。対してトヨタは、ストロングハイブリッドは充実してるし、水素エンジンも出してる。だから、86やスープラを普通に出せる。ただ気になるのがスクープで「カプチーノ」の復活。トヨタと共同開発がどうとか出てるが、スズキはそこにフォーカスしてるような気がしてならない。

Answer 3

公道でスポーツしちゃいけないからでは

Answer 4

環境への対応が出来ないため。
対応させると「味」のあるパワーを下げてしまう。
パワーも対応させようとするとコストが上がる。
また、対象の車両が１０００人中２００人購入してくれれば良いが、購入されていない。

Answer 5

スイフトスポーツは先代スイフトがベースですからね
スイフト自体はとっくに新型にフルモデルチェンジしてるのに
普通のスイフトより売れないスイフトスポーツだけの為に
旧スイフトの部品生産したり生産ライン割くのはコスト掛かるから
スズキとしては生産終了にしたいだろう

Answer 6

アルトもスイフトも軽量で低価格を重視して開発してコスパ良い車として売りたいのに、ワークスやスポーツがあると過剰なイメージ持たれて面倒なんでしょう。
かといってスポーツモデルだけ他社並みに価格上げると文句言われるし・・
フィットも当初はそれでRS設定しなかったのに要望に沿って追加したら全然売れてないわけで大した需要はない
昔インプレッサやランサーがそれで売れなくなったように、スポーツモデルのイメージがあると通常モデルが売れないから切り離したいんだと思いますよ
そのうちカプチーノみたいな専用車体でスポーツモデルを追加してくれるのでは・・

Answer 7

時代の流れです。
ちなみにスイフトはSUZUKIの主力車種であり、その中でもスイフトスポーツは約3割以上を占めていますので、大した売り上げが無い車種ではありませんし、需要も高い。
だがZC33Sより高性能で出すとすれば、どうしても価格が跳ね上がってしまい、今までのお手軽高性能コンパクトから逸脱してしまう。
GRヤリスのRCやRZのように300万円オーバーな売値なら作れるだろうが、ユーザーはスイスポにそんな事は望んでいないため、断念したと思われます。

Answer 8

CAFE規制への対応
https://www.cct-inc.co.jp/koto-online/archives/114

Answer 9

スズキのアルトワークス・スイフトスポーツ(予定)とスポーツカーが製造終了になっていっている原因はナンでしょうか？
排気ガス
モード
などの関係

Answer 10

需要と供給じゃないでしょうか！？