アルトラパン（DBA-HE22S）のアイドリングストップ車に乗っています。 現在、バッテリー低下の影響で「A OFF」ランプが点滅しています。アイド

Question

リングストップ未対応の安価なバッテリーを検討中ですが、これを搭載する
と「A OFF」ランプが点滅する状態が続くと聞きました。この場合、車検に
通るのでしょうか？

Answer 1

アイドリングストップ付き車両は、充電回路が充電制御なので、アイドリングストップに対応した、メーカーが指定した容量のサイズのものでなけば、１年も絶たずにバッテリーが駄目になります。
「A OFF」ランプが点滅する状態では車検に関係ないと思われるので、車検には合格すると思いますが、検査員や検査官の裁量によるところです。

自動車技術総合機構のお知らせについて
平成28年12月、自動車技術総合機構は「警告灯が点灯又は点滅している自動車について」というお知らせを出しました。

内容は、平成29年2月以降、下記に該当する自動車の車検審査を行わないというもの。

・エンジン警告灯の点灯又は点滅
・ブレーキ警告灯の点灯又は点滅
・ABS警告灯の点灯又は点滅
・エアバッグ警告灯の点灯又は点滅
等

ランプの色を色分けして、緑・黄・赤に分けられており、緊急度ごとを表します。赤が緊急度が高く緑が低いですね。

アイドリングストップ（充電制御車）はエンジンが掛かっているからといつでも充電している訳ではありません。
各センサーから情報をもらってエンジンの状態をエンジンコントロールコンピューター（ECU)がオルタネーターに制御の信号を出してオルタネーターの発電量をコントロールしています。

（ある一定の条件下で発電したり、発電を止めたりします。）

以前の自動車の充電と違い、短時間で急速充電を短時間で行うため、専用のバッテリーが必要で、充電制御やIS用のバッテリーで無いものは、急速充電に耐えきれず、短時間でバッテリーが駄目になります。
ネットで買えば￥６０００ぐらいで売っているのでやすいものと思いますが？それでも高いですか？
IS用のバッテリーでないと使えませんよ。

おそらくですが、「A OFF」ランプが点滅する状態で車検には通ると思います。
でもバッテリーが弱って、コンピューターがバッテリーが弱っているのでISをさせないと判断し、ランプの点滅で運転者に知らせているのだから、止まってしまったりトラブルになるよりは交換したほうがいいのではないですか？

質問者からのお礼コメント

ありがとうございました。
今後ともよろしくお願いいたします。

Answer 2

車検は問題ないでしょう
ストップ機能は不要なんですね？ そうならキャンセラーがアマゾンなんかで2千円とかで買えますよ 自動でＯＦＦにしてくれます
もしくはボンネット配線を短絡させたら常にＯＦＦです
うちのスズキ車全部自動ＯＦＦにしてます エネチャージのはチャージしている時に白いランプが点くだけ
バッテリーはアイドリングストップ用は使用してません一般的なバッテリーで長いのはもう5年になるかな？ なーんも問題ないです

1年でダメになる（笑）実際に試した事すらないのに回答したがる博識の方の知識はスゴイデスネぇ～