社外マフラーについて。 スズキ 4代目ワークスです。 今、写真右のマフラーをつけてます。 この間の車検で通過できる音量で、 KCテクニカマフラーです。

Question

そして左がHKSのハイパワー409？です。
前回の車検では音量は90少しで
全然大丈夫な物でした。

マフラーは交換が用意では無いので
聞きたいのですが、

左右を付け替えることによる、

抜け具合、トルクの現象、最大ブーストの低下、
性能に与える影響などあれば
お聞きしたいです。 比較やオススメなど。

車は吸気がHKSキノコです。
フロントパイプ、タービンなどは全てノーマルです。

私が前マフラーを変えた時に覚えているのが

金魚バルブを使用しましたがブーストが上がった
HKS→KC うろ覚え

低速トルクが上がった気がした 抜けの関係？
HKS→KC

アクセルオフの時後ろからパンパン鳴った
KC→HKS (現在も稀に鳴ります)

よろしくお願いします。

Answer 1

正直な話
軽自動車のマフラーは特にですが
性能の差なんてほとんどありません

下が増えれば上が減る
下が減れば上が上がる。です
どっちかが必ず犠牲になり、犠牲が大きければ
大きいほど変わった感がするけどトータルでは遅くなります

パワーフローもしかり
問題は音も含め、如何に自分の感性で
気持ちよく走れるか？のが良いと思います

Answer 2

100%右の方が性能は上でしょう。左はタイコで絞っていそうです。70Φ位で繋がっていたらタイコ内部は45～50Φとかです。

エアクリの剥き出しはゴミです。確実にデチューンです。
金魚バルブもゴミ。ブーコンはアクチュエーターに圧を流すタイミングでブーストを制御しますが金魚バルブは流量を絞ることで上げます。そうなると金魚バルブは上げれば上げるほどダルダルな制御になりますがブーコンはダルダルにはなりません。

またセッティングも取らずにブーストを上げるのもデチューンです。多分そのブーストを上げてるノーマルECU状態よりノーマルブーストのECU書きかえの方が速いでしょう。