平成18年スズキキャリイトラックda63tですが、先月走行中アクセル踏んでも回転が上がらす走行不能になり、エンジンは、止まりません。

Question

かかりつけの車屋さんに来てもらい、調べてもらいカムポジションセンサーの不具合とのことで交換しましたが、先日またおなじ症状がでました。また同じ部分でしょうか？エンジンを止めて1分位おいて始動すると通常に回転上り走る事が出来ました。その後近場を
走行しても異常は出ません。車屋に再度見てもらったほうが、良いでしょうか？同じ部分壊れる事が有るのでしょうか？どなた様か教えてください。

補足

カムポジションセンサーの不具合は、テスターなどで分かるのでしょうか？また同じ部品不具合だとしたら、部品の不良？

Answer 1

エンジンが停止した
原因が同一である可能性あり
カムポジは高温になると
機能停止してしまうのです。
原因としては
オーバーヒート気味の使用状況
対策としては、
ラジエーターファンモーターや
サーモスタットあたりを
交換してみる等ヒート対策
可能性の高い部品を順番に
交換してみることです。
カムポジはコントローラーの
履歴等で最初に交換が
必要とされた部品であれば
必要な過程です。
同一症状の再発なので
それ以上の処置が必要に
なっていると思います。
整備工場で
部品交換後の試運転等をした際に
症状の再現が確認できなかった
のではないかと推測します。
直接の診断ではないので
的外れだったらごめんなさい。

Answer 2

ムズイねえ〜、カムポジション、レジスター、燃料ポンプリレー、何もかも見ていかないとね、あんまり壊れる軽トラでは無い部類なんですがね？

Answer 3

先月走行中アクセル踏んでも回転が上がらす走行不能になり、エンジンは、止まりません。
症状が発生した時
エアコン
A/CスイッチがONの状態なら
エアコン関係のトラブルを疑う
オルタネーター発電電流
発電電流＜消費電流になり
点火プラグに２５０００V以下の電圧だと
エンジンが反応しなくなります